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切れてる~っ!!(涙)

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    B

    三度目の正直ということで、三度目のチャレンジをしましたが、今度は胎児星雲が…。 自由雲台を扱う精度が落ちてきたのでしょうか(T_T) 2015年10月16日21:51 ~ f:2.8(開放) ISO:1600 SS:300秒 ライト20枚 ダーク10枚 フラット16枚 ダークフラット16枚をDSSでコンポジットした後にLightRoomで調整しました。 

    コメント18件

    yoshim

    yoshim

    淡いですが、こんなに淡かったかどうか?? 導入さえできれば私も庭から行ってみてもいいんですが、、。とりあえず晴れません。輝星がずいぶん肥大していますが、これはトリミングしているのでしょうか。それとも強調処理?? あと、次の写真ですが、同じものが二枚上がっているようです。

    2015年10月17日20時36分

    Marshall

    Marshall

    ピントも若干外してるのかもしれませんね。私は開放ではまず撮りませんが開放では厳しいと思います。ちょっと絞ってやると星像も引き締まりますよ。露出は十分すぎるくらいかけてるので後は処理かな?

    2015年10月17日20時40分

    婆凡

    婆凡

    こんばんは 難しい場所なんでしょうねぇ~

    2015年10月17日21時04分

    瀬戸の素浪人

    瀬戸の素浪人

    こんばんは。 難しいし、根気が必要ですよね!

    2015年10月17日23時29分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。 100mmマクロなので、かなり大幅にトリミングをしています。 処理は…わからないです。ハートアンドソウル星雲だってわかるようにしたら、こうなってしまいました。 次の写真が2枚…とはいったい?一度しかアップしていないのですが…。 この星雲撮るの、怖くなってしまいました。 今後もご指導よろしくお願いします。

    2015年10月18日00時32分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    Marshallさん、こんばんは。ありがとうございます。 ピントは。EOS Utilityを使ってPC画面を見ながら、星が一番小さく見えるところで固定しているのですが…。 f値もf4ぐらいまで絞った方が色んな収差を抑えることができると教えていただいていたので、普段はそう心掛けていたのですが、 1回目 http://photohito.com/photo/3978873/ f4. 210秒×9枚 2回目 http://photohito.com/photo/4935999/ f3.2 240秒×16枚 今回 f2.8. 300秒×20枚 と条件を変えてきたのですが、いずれも撃沈でした(涙)今後もご指導よろしくお願いします。

    2015年10月18日00時54分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 他の方にとってはそうでもないのでしょうが、私には苦手な場所となってしまいました。 いつの日か「昔はなんで撮れなかったのだろう」って、笑って言える日が来るといいのですが、そのためには勉強ですね。また、ご指導よろしくお願いします。

    2015年10月18日00時58分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    瀬戸の素浪人さん、こんばんは。ありがとうございます。 難しいし根気が必要、ほんと、おっしゃる通りです。 わたしの場合、すぐに息詰まってしまい凹んでいることが多いですが、その分、上手くいったときの喜びは格別ですので、頑張ろうと思います。また、ご指導よろしくお願いします。

    2015年10月18日01時03分

    棕櫚の影

    棕櫚の影

    カイヤン二世さん、こんにちは。^^ 11日・17日とお疲れさまでした。18日も行かれた方がいらっしゃったようですが、 流石に昨日はダウンしておりました。^^; 本題ですが、先日来の画像を拝見して自分なりの感想なんですが ・ピントが若干甘いような感じがします。(ピントの追い込みは、望遠鏡以上にカメラレンズはシビアですので 周辺の1等星~3等星位で合わせ追い込みマスキングテープ等で固定すると良いかもしれません) ・フラットが合っていないような気がします。(カメラレンズのフラットは自分の経験上かなり手強いです。焦点距離が短い為{例えばレンズにトレーシングペーパーを被せての撮影}ではレンズ球面の周辺までフォローしきれなくなり、結局画像のカラーバランス等を崩してしまうと思います。 ですのである種の球面をフォロー出来る{照明のカバー等の湾曲性を持った物}をレンズに被せてSKYフラットで撮影するのがベストかと思います。 ・フラットの輝度について・・・(フラットは撮影画像の輝度に合わせて撮影しますが{300秒でしたらISO100で3~4秒程度かと思います。) ・フラット撮影枚数・・・(自分の場合はフラット16枚・フラットダーク16枚減算しコンポジットしてフラット画像として使用しております。) ・フラット減算方法・・・(ステライメージ7で減算・補正するのが一般的ですが、自分の場合RAP2ソフトを使用しております、処理が早くダーク・フラット減算・補正に特化しておりまして、非常に精度の高いソフトです。*アドビDNG変換画像しか対応してませんが、フリーで[AdobeDNGコンバーター]をダウンロードし変換すれば対応できます。 ) 以上が手順と感想です、Marshallさんと重複する所がありますが参考になれば幸いです。(^^)/

    2015年10月18日13時40分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    棕櫚の影さん、こんにちは。彼の地ではいつも親切にしていただきありがとうございます。 こちらでも丁寧に解説して下さり、感謝しています。 ピント合わせは苦手なので、上にも書きましたように、EOS Utilityを使ってやっているのですが、なかなかピリッとしません。 フラットも難しいです。色々と試してはいるのですが、これまた、確かな手応えがつかめるのは、まだまだ先かと思います。フラット撮影の時はISOを撮影時と変えてもよろしいのですね。ピントは変えてはダメですよね。 ダークもフラットも間違ったことを思い込んでしまっていたようです。 ステライメージもRAP2も持っていませんので、何とか年内にステライメージは手に入れたいと考えています。 なかなか上達しないので、歯がゆいとは思いますが、今後もご指導よろしくお願いします。

    2015年10月18日14時26分

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    takuro.n

    う~~ん、やはりだいぶピント外してますね~ それと北アメリカの写真で気になって今ちょっとカメラのレビューサイトで確認してきましたが、このレンズはCANONの中では色収差はそこそこ少ない方です。 それがここまでピント外してかつ赤ハロが出てるということは、逆にだいぶ外してしまってるのではないかと思うわけです。 EOSUtility使われてるなら相当拡大して合わせれるはずですので慌てず落ち着いて。 X2だと季節によっては途中でノイズが酷くなってきてしまって合わせにくくなるかもしれませんし、もしかしたらライブビュー時間にも制約があった気がしますが、いずれにしてもほんとに納得いくまで合わせ込めるまで何度でもやり続けるのが大事です。 昼間のオートフォーカスで撮る写真は何枚も撮っておけるので中にはピントも合った写真も写ってるでしょう。 でも星の場合はいったんピント合わせたらそのまましばらくは撮り続けるので念のために撮り直しておくなどということは出来ません。 ピントは写真撮影そのものの第一歩でもありますから、ここはもう二踏ん張りくらいしたいところです。 その時のコツですが、まずジャスピンを求めるためには輝星中心が一番小さく集光したと思った時にその周辺の暗い星がどうなってるかを見ることです。 暗い星はジャスピンの時は見えますが、ピントが合ってないとすぐぼやけてしまって見にくくなりますのでジャスピン位置が分かりやすいわけです。 ハロまで気にするピント合わせの場合は輝星のみで合わせざるを得ませんが、ジャスピンならこの方法が確実ですので一度試してみてください。 ピントが納得いくようになったら次は構図ですが、私も今回久しぶりに撮りに行って帰ってきてデータ取り込んで開いてみたら構図合わせのための試写がいっぱい(^◇^;) 135ミリレンズの方は一対象に2~30枚も試写してるのまでありました_| ̄|○ カイヤン二世さんも最低このくらいは試写して構図決めしてるでしょうか。 まあ久しぶりだったとはいえカイヤン二世さんよりは経験豊富で自由雲台も大きく使いやすいものを使ってるはずの私でさえこれですから、カイヤン二世さんには最低限これ以上は頑張ってもらわないと(^○^) そして最後に気にされてるフラットですが、カメラレンズで100ミリ以下ともなると棕櫚の影さんが書いてくれてるように平たい光源ではうまくいかず、積分球という考え方を取り入れていかないといけないんです。 これは相当ハードル高いですし、当面DPPも使ってみるならその周辺減光補正も使え、その上広角になればなるほど周辺減光以上にカブリ補正も問題になってきますのでこのあたりはまだまだ焦らず、DSSが常に安定して使えないならやはりここはDPPを使い込んでみるのが良いと思います。 DPPの現像能力そのものはCANON使いの間ではAdobeのソフトに勝るとも劣らないといわれてますし、私自身色乗りなどはそっくりだなと思ってます。 そのくらい優秀なソフトですので、もしかするとうまく使えばDSSよりも色がこってりでた画像だって期待出来ますので是非試してみてください。 いずれにしても、まずは現在お持ちの機材とソフトを十分使いこなし、使い切ってやることが大事で、それはまだまだ出来ていないと思いますが、そこで慌ててしまっては事をし損じます。 順番に一つづつご自分のものにされていけば、結果としては一番早く納得のいく写真にたどり着けるんではないでしょうか(^。^)

    2015年10月18日19時00分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    takuro.nさん、ご丁寧に解説下さって、いつもありがとうございます。 これはハートアンドソウルがダメっぽかったので、帰り際に、そのままのピントで撮ったので、どちらの対象も同じピント精度です。 構図は100mmですし、前回、カシオペアを辿っていくと簡単に入ったので、少し油断していました。これからはきちんと確認するようにします。長時間かけてこれでは、ホント情けないですし、一気に疲れが出てきます。 ピント合わせ、ちょっとコワくなっています。自分では結構慎重にやったつもりでしたので…。でも、ピントが決まらなければ、いくらいい機材を使っても台無しなので、ここはとことんやり直してみようと覚悟を決めました。 DPPですが加算平均の時に自動で位置合わせをやってくれるわけではないようですね。手動で合わせるのは(ラブジョイ彗星でやりましたが)これまた大変な作業ですね。 とにかく、もう一度0からやり直すつもりで頑張ってみます。 これからもどうぞよろしくお願いします。

    2015年10月18日19時18分

    Marshall

    Marshall

    ピント合わせは面倒でも撮影対象とは関係なしに明るい大きな星で合わせると楽ですがそのようにされてるでしょうか?最近のカメラだとISO感度も上げられるし倍率もかなりあげられるので小さな星でも合わせられますが、Kiss x2だと厳しいかもしれません。なんだかんだ言って私もつい先日まではレンズ撮影ではPCは使わないのでバックモニタのライブビューも見ないで無限大からちょい戻し程度でやってましたがバックモニタで合わせるとすごく楽で重宝してるところです。天体撮影を始めた当初は望遠鏡撮影でもPCも使ってなかったので一生懸命そのようにして合わせてたけど忘れちゃったんですね。あとガイドカメラのピント合わせも大きな星で合わせてやると楽ですしピントが追い込まれることによってガイド精度も増します。

    2015年10月18日20時26分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    Marshallさん、こんばんは。気にかけていただいてありがとうございます。 その場で見える一番明るい星でピント合わせをやっているのですが…。しかもEOS Utilityを使ってノートPCの大画面で…。 それでもピントを外す私って…どんどん凹んでいます。 対策を考えてみます。m(_ _)m

    2015年10月18日20時34分

    Marshall

    Marshall

    たぶん合わせた後で動いちゃってるんじゃないでしょうかね?皆さんテープで固定するみたいだけど私はそのままです。ピント合わせ時には星が一番小さくなるのは当然ですが、バーティノフマスクを使うとより正確に出来ます。レンズ用の物も売ってるので検討されてください。自作でもいいしね。でも私もレンズ用は大きさ違いで2種類持ってますが実際はほとんど使いません。ピントを追い込んでると星の上下とか左右が青と赤になると思いますがそれで判断してます。

    2015年10月18日23時35分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    Marshallさんの書かれてるとおりでしょうね~ まあバーティノフマスクは色収差の無い光学系でないと実際それだけでは済ませられませんが、星の周りのモヤモヤの色が赤から無くなり青になりといった変化を見て合わせるのが感覚的に一番妥当な書き方でしょうか。 この時色収差の無いレンズならモヤモヤが無くなったところがジャスピンで、バーティノフマスクもこの位置でジャスピンを示しますので問題無いわけですが、色収差のあるほとんどのレンズではそういうわけにいかず、ジャスピンで中央の輝点が最も小さい時に周りに青か赤のモヤモヤがある状態で、そのままジャスピンで使うとそのモヤモヤの色、青か赤がハロとして星の周りに写ってしまうということになるのでどうしても輝点が一番小さくなるところだけでなく周りのモヤモヤの色も見ながら合わせることになるわけですね。 そしてその最後の微妙な位置決めはそれこそもうピントリングに指を一瞬触れるか触れないかくらいで変わってしまいます。 この時その操作しているカメラレンズとパソコン画面が離れているだけでもとても分かりにくくなるので、私は右手にパソコン持って左手でピントリングに触り、頭を動かさなくても常に視線の中に両方が入ってるようにします。 そしてこれは実はレンズのお値段によっても操作の難易度が違い、一般的に高いレンズほど同じ距離、例えば1メートルから無限遠までピントを移動させるのに動かすピントリングの角度が大きく、安いレンズほどそれが小さいという傾向があり、小さいということはほんのわずかにピントをずらしたい時はピントリングを高いレンズより少しだけしか動かせないわけで、より微妙な操作が必要になるわけですね。 しかし一般的にマクロレンズは良いレンズのことが多く、ピントリングの動かす角度も大きくできてることが多いので、このレンズならこの点は大丈夫でしょう。 いずれにしても落ち着いて納得出来るまでやることです。 そしてこれはレンズによりますがピントリングの位置によってはヒーターを巻き付けると干渉してしまって気をつけていてもひょんなことでずれてしまうことはありますし、これは撮影開始してしまうともう気付くことは出来ず、家に帰ってからガックリということになりますので私はテープで巻くのを習慣にしてます。 勿論この時ずれてしまわないようライブビューは点けたままでやり、テープで止めたあともピントがずれてないかどうか確認してからライブビューを切るわけですが、もし微かにでもずれてしまった気がしたら面倒でももう一度テープを剥がして最初からやり直します。 しかしこういうことは毎回同じようにやるわけですので習慣に出来ます。 スポーツと同じで最初に確実に出来るまで練習し、いったん出来るようになったらあとはそれをもう慣れたからといって簡略化するような手抜きをせず、毎回確実に同じ手順を踏むよう習慣化する。 これにかかる時間は人によって、機材によってやり方もそれぞれならかかる時間も同じではありません。 カイヤン二世さんはまだちょっと慌てられてるような気がします。 でもカイヤン二世さんが星の写真を撮るのはまずはご自身のためであって、他の誰かを喜ばせたり満足させたりというのはそれからあとのことでしょう。 教えてくれる人がいるからといって気を使いすぎる必要はありません。 早く出来るようにならなければならないなどということはまったくありません。 急がば回れという言葉もあります。 カイヤン二世さんが基本から一つ一つ確実に出来るように、この場合の確実にというのは何回やっても同じようにという意味ですが、出来るようになるのが一番大事なことです。 出来ないから練習するし、そのために時間がかかるのは当たり前。 成果を焦らず、周りの人達に遠慮しすぎることもなく、一つ一つ確実にご自身のものにしていってください(^。^)

    2015年10月19日01時39分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    Marshallさん、おはようございます。ありがとうございます。 ビントを合わせているとおっしゃるように、星が一番小さくなる前後で赤と青に色が付きます。その辺りを何度も行ったり来たりしながら、星が一番小さく見える所でストップし、マスキングテープで3ヶ所固定しています。1ヶ所だとヒーターを巻きつける時にズレては困りますので。その後は再度画面で確認する事なく、PCを切って撮影に入っていました。バーティノフマスクはどうも苦手でして…。でも、そんなこと言ってられませんので、試してみます。ありがとうございました。 今後もご指導よろしくお願いします。

    2015年10月19日05時58分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    takuro.nさん、おはようございます。深夜にも関わらず、親身になってのご助言、本当にありがとうございます。私は婆凡さんが月を撮られていたので、私もと思いチャレンジしたのですが、見るに堪えないものになってしまったので、凹んで横になっていると、そのまま朝を迎えてしまいました。 『そのままジャスピンで使うとそのモヤモヤの色、青か赤がハロとして星の周りに写ってしまうということになるのでどうしても輝点が一番小さくなるところだけでなく周りのモヤモヤの色も見ながら合わせることになる』 もしかすると、この部分に解決の鍵があるかもしれません。星が一番小さくなった時に赤や青(このレンズは赤)の色が付いていることがほとんどです。でもそのまま撮影していました。今夜星が見えたら、早速、ピント合わせの練習をしてみます。 結果を求めて焦っている私の心もお見通しで、優しい言葉をかけて下さり、心に沁みます。本当にありがとうございます。お言葉に甘えて、スローペースでやっていきますが、これからもご指導、どうぞよろしくお願いします。

    2015年10月19日06時17分

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