おにころん
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J
B
こんなところで火事場のクソ力を使ってしまいました。 少しでも草の背丈が低いところを選んで藪漕ぎ(雑草が生い茂る所をかき分けながら進むこと)しながら堰堤に近づいて、堰堤の傍に来たら三脚を立てる場所と視界の確保をするため、周辺の草をなぎ倒してスペースを作って撮影したのがこれ。 なんとしてでも撮るという魂がこもっているので(笑)結構、迫力あるね。 さらに、この後、川沿いに歩き、全くの未知の領域、4号堰堤を目指すことに決めた。
雷光
おはようございます。 滝の動感が感じれて良い絵ですね^^ 自分はまだ滝を撮った事がないので、チャレンジしてみようと思いました。 また遊びにきまーす。
2015年10月25日04時47分