Leota
ファン登録
J
B
穂積家住宅の屋根 家、長屋門、前蔵、衣装蔵、庭園からなる穂積家住宅。寄棟造りに一部入母屋造りを入れ、茅などを数段に重ねて葺いた重厚な屋根を持つ主家は、寛政元年(1789)に建てられたものです。また、この主家や100坪の広さを持つ庭園は、江戸時代に描かれた屋敷絵図にもほぼ現状の姿をとどめ、江戸時代中期の豪農住宅を知る上で貴重な文化遺産となっています。 以上 高萩市ホームページより。
komaoyo
凝った葺き方ですね。
2015年10月15日19時21分