自然堂哲
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J
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前作と同じ日です。この情景にタイトルを決めるのにかなり時間が掛かりました。 大きく見て2色しかない描写から、日本の伝統色である茜色と縹色(はなだいろ)の 一番濃い色である深縹色からです。朝茜の茜色と山々の連なりの縹色、奥の山は薄く、 手前ほど濃くなり、縹色にも浅縹、次縹、中縹、深縹とあります。 タイトルには古来より山岳修験の場であった大峰の山々の深さを表したく、深縹としました。 朝焼け、山並みは素晴らしかったのですが、雲海は奥だけで、手前は雲(運)がなく霧でした(笑 三脚使用撮影。
前景、中景、遠景、全てにドラマがあって色がありますね。 このシーンを目の前で見てしまったら病みつきになります。 雲海で満たされるよりこれぐらいで稜線を見せる方が私は好きです。 素晴らしいシーンをありがとうございます(^^♪
2015年10月14日21時28分
こんな素晴らしい光景は山に登る人達しか見る事は出来ないのですね…羨ましいです。 私にはTVか写真でしか見る事は出来ませんが、それでも感激してしまいます! 美しいです♪♪ ありがとうございます(^'^)
2015年10月14日21時38分
茜と深縹ですか、味わいのある伝統色の表現と豊かな感性に改めて感心させられるタイトル名です。 繊細な色合いが魅力的に描き出された美しい朝の光景にとても惹かれる作品です。
2015年10月14日23時21分
自然堂哲さん。こんにちは。山々の重み茜色に染まる空。神しか見れない、情景を見せて頂きありがとうございます。しばらく見とれてました素晴らしいです。(^^)
2015年10月15日07時40分
美しい朝焼けですね。 山並みが遥か向こうまで、微妙に色を変えながら幾重にも続いている様がすばらしいです!! 私の拙い写真にコメントをありがとうございました。 先日は、私の方こそ沢山のお気に入りをいただき、びっくりしました。
2015年10月22日22時15分
自然堂哲
3時半に宿泊先のホテルを風穏やかな中、出発。荒神岳のある立里荒神社へ 行きました、荒神岳では風が強く、ブレた写真を何枚か撮ってしまいました。 左側に山の鉄塔の灯りが写り失敗していますが、大目に見てください(笑 また、リベンジをしたく思います。 昨日、一昨日と2日間出掛けていました。目当ては写真に答えありです。乞うご期待。
2015年10月14日20時52分