TR3 PG@ ファン登録
J
B
渓流を見つめる木像・・・に、くもの糸一本・・・ (拡大してご覧ください) 苔むす木目にわびさびを感じます。 蕎麦屋のおじいちゃん作。
雲好き爺さんさん、コメントありがとうございます。 素敵な歌、ありがとうございます。 芥川龍之介の短編「蜘蛛の糸」とこの情景が重なる・・・ 嬉しい限りのコメントです♪
2015年10月12日11時44分
渓流を眺められる位置に 設置されているんですね おじいさんが一生懸命彫った味わいのある木像は きっとやさしいお顔なんでしょうね^^ 木像にかかったくもの糸も どこまで続いていくのか 現世と来世の橋渡しの暗示っぽくって なかなか素敵なテーマですね♪
2015年10月12日12時02分
aimi610さん、コメントありがとうございます。 店の中からは気づきませんでしたが、対岸の小路の縁に渓流とそしてお店を眺めるようにおられました。 お顔ですが、細かな細工はなく、それでも仰るように優しさを感じる表情を感じました。 その雰囲気でさえいい感じでしたが・・・そこに一本の蜘蛛の糸・・・ 写るかなぁ・・・と思いながらシャッターを押しました。 決して撮ったときには難しいことなど考えもしなかったのですが、家に帰って写真を整理していると、何となく不思議な気持ちになりました(^.^)
2015年10月12日17時18分
雲好き爺さん
「芥川 短編の作 思い出す 張りつめた糸 慈悲のこころと」
2015年10月12日10時42分