こちらは人慣れしたカケスさん。先日シマリス君がいた所でしばらく待つも、現れず別な所へ。数十分後戻ってみると、別な方がカラやカケスを、やはりシマリス現れずと。それで、その方がこんな舞台装置をセットして、やって来る野鳥たちを。大きな葉っぱの陰に、呼び寄せるためのプレゼントがシッカリと、見えなのがミソです。

コメント4件

Suzutaro208

なるほど・・・　素敵な餌やりですね　( ..)φメモメモ　お見事ですね　(^^♪

2015年10月11日18時59分

calico

こちら(本州)のカケスより可愛い顔していますね＾＾

2015年10月11日23時37分

からまつ

Suzutaro208　様こちらへもコメントありがとうございます。カケスまで人慣れしてしまって、チョットやりすぎかも知れませんね（笑）日によっては、タヌキやアライグマもやって来るそうです。この一週間前、ちょうどここでシマリスを撮っていたときに、少し離れたところをアライグマのペアが尻尾を立ててのんびりと通り過ぎていきました。

2015年10月12日15時05分

calico　様　コメント今日もありがとうございます。　　はい、北海道に住むカケス、正式にはミヤマカケス、本州のカケスとは亜種の関係にあり、　別種とされています。　本州のカケスほどメーキャップが悪役風ではないですね（笑）　津軽海峡で生物の分布が分かれるとするブラキストン線の根拠にもなっているのがカケスと、　野鳥のハンドブクにありました。　晩秋から春先まで、市街地でもよく見られるようになります。　ドングリや栗を食べる姿は良く目にしますが、人慣れして、ヒマワリの種を食べる姿は私もこ　の時が初めてでした。

2015年10月12日15時08分

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