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恐る恐る入り口の戸を開けると・・・そこは山小屋の雰囲気が広がっていました♪ なかなか良いじゃない!って妻と顔を見合わせて(^.^) すると、調理場の奥から若いお姉さんが出てきて「いらっしゃいませ♪」と(^.^) (恐いおばあさんが出てきたらどうしようかと・・・(^_^;) 手前に囲炉裏の席、渓流沿いにはカウンター席でそれほど広くはありませんが、雰囲気抜群です♪ さて、メニューは壁に掛かっているのを見ると蕎麦!イワナ!山菜! お昼のなのでざる蕎麦をチョイスしました♪
囲炉裏の中の火鉢(?)の形、火を神聖なものとして大事に扱っておられるようですね。 こういう文化も眼にすることはなくなってきました。 ご紹介ありがとうございます。 かやぶき屋根の中はこうなっていたんですね。感動ものでしたね!
2015年10月11日19時01分
shokoraさん、コメントありがとうございます。 外観、ちょっと引きませんか(^_^; 中は趣味ありますね(^.^) で、トータルで味がありますね♪ 今回はお蕎麦だけでしたが、いわなも食べたくなりますし、山菜シーズンも狙いたくなります♪ 季節を変えて寄ってみたいと思います(^_-)
2015年10月12日09時54分
kazusanさん、コメントありがとうございます。 気づかれましたね(^_-) 灰で囲んだ中で火を燃す・・・ 実はσ(^_^)の父の実家にもその昔囲炉裏があったのですが、「火様」と言って子供達には神聖なものだと口酸っぱく教えられました。 今の世の中、ガスなどで簡単に火が付きますし、電子レンジやIHあたりは火無しですから火のありがたみが薄くなっているでしょうね。 ちなみに、合掌造りの中にある囲炉裏は大きな板張りの今の中にあり、基本真四角です。 ここはお店なので長方形になっていますね。 もしかすると、いわなの串焼きなんかを灰の土手で焼くのかもしれません。
2015年10月12日10時14分
私の小学生の時の記憶をたどると、五箇山あたりの用水路の小さな流れの中に 大きな虹鱒が泳いでいたように記憶しております~。岩魚も居ったでしょうね。 あのお方は串か、チャンチャン焼き風か・・・、小学生の時から岩魚の骨酒のまわ しのみさせてもらった記憶があります~。 どでかい皿になみなみ注がれたのを回しのみでした。
2015年10月13日01時54分
kazusanさん、コメントありがとうございます。 五箇山も世界遺産に登録されて早20年です。 大きく変わりました・・・。 まだまだ自然が残ってはいますが、確実に変化して行っています。 かつての山の僻地の様相はありません。 小さな時の記憶を大事に残していってくださいね。 ところで、小学生の時から岩魚の骨酒の回し飲みですか♪ σ(^_^)もその経験者です(^.^)
2015年10月13日21時27分
shokora
外も中も、素敵ですね~! 蕎麦、いわな、山菜・・ 食べたいです(^^;。
2015年10月11日15時14分