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中鷺の姿が、水鏡に映えて、とても美しシーンが気に入り 撮影したものです。 しかし、セッティングを鷺に合わせていなかったため羽根の質感が十分表現できませんでした。 目的の鳥さんではありませんでしたが、こういうシーンも瞬時に露出設定を変えて確実に撮ることができるように日々精進が必要と感じました。 家康のしかみ像のように反省の意味も含め習作と題します。
konsukeさん コメントありがとうございます。 いただいたご質問は正面飛行でのピント合わせのことと思いますが 鷺自体、飛行速度が遅いですし、やや俯瞰気味に撮影しているので こういうシーンはAFの方が感情が無い分、確実に撮れます。 つまり、ツバメの撮り方と、こういうシーンの撮り方は使い分けて いるということです。 この場所でで色々なことを記載すると誤解を招く元なので、 もし、konsukeさんとご一緒できるなら、ご説明させていただきます。 課題とすれば、なかなか上手くシンメトリーにならないことと、白の諧調を 如何に表現するかでしょうか。 konsukeさんとは、技術論が盛り上がりそうですね。
2015年10月11日07時57分
ひらさん、コメントありがとうございます。 過大なコメントありがとうございます。 北海道であれば、こういうシーンは嫌というほど、撮影できるのではと 思います。 ここでは、誤解を招くといけませんので詳細は書けませんが 飛形は鳥さん任せですが、こういうシーンは、コツがあって、 誰でも撮れるものです。 今回、アップさせていただいたのは、鷺なのでラフに撮影したという気持ちが あったので、自分への戒めの意味も含めています。
2015年10月11日08時04分
こんばんは。 とてもきれいです^^ 面白い。 サギさんとの出会いはあっても、 こういった美しい鏡面との出会いになると、限られてきますね。 ん?北海道では簡単に撮れるのか?んー近所の公園にはいないや。笑
2015年10月11日21時54分
K。さん コメントありがとうございます。 早々に誤解を招いたようですね。 こういうシンメトリーな写真はある程度、飛行コースが 読めないと難しいと思います。 このため、小さな池ではすぐに着地してしまうため 水面と平行した飛行シーンになる時間が短く撮影が難しいと 思います。 このため、直線的に飛行するシーン=ある程度大きい池が必要です。 北海道では、郊外に出かければ大きめの池ががあると思いましたので こういう書き方をさせていただきました。 間違いでしたらご容赦ください。
2015年10月12日08時03分
konsukeさん、掲示板を見ていただきありがとうございます。写真展においでいただけるとの事、ありがとうございます。最初と最終日は準備と片付けがありますので、お会いできるのを楽しみにしております。また、素敵な星の作品を楽しみにしております。
2015年10月14日07時22分
酔水亭さん、コメントありがとうございます。 もう少し近いと詳細感が出るのですが、 あまり、こういうシーンには、出会えませんでしたが 狙い通りにきてくれると嬉しいものです。
2015年11月10日20時39分
美しい作品ですね(^_^) 飛翔そのものを捉えるのが困難なのに 見事な水鏡と翼の角度が素敵だと思いました 他の作品も 画面構成等ハイレベルで 感服致しました
2016年04月22日19時51分
去り行くもまた さんコメントありがとうございます。 水鏡は、水面が穏やかでないといけないので条件を選びますが そういうチャンスがあればこういう撮り方も面白いですね。 まだまだ未熟者です。今後ともよろしくお願いします。
2016年04月23日18時03分
ひらさん
絶句です(^^)。上下でシンメトリーになって、こっちにまっすぐ向かってくる。いやただただ感動、素晴らしいの一言です。
2015年10月10日22時08分