たま407
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J
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この3mくらいの短い橋の名は、源義経主従が奥州に落ちていく途中、橋を渡ろうとして橋板が朽ちていることに気付き、義経が馬から降りて夜空を見上げると満月が光り輝いていて、「みごとな月じゃ」と指差したことに由来するそうです。 真偽はともかく、芋ようかん売りのおじさんは、そんな由緒ある橋に「本日やっています。あの船○のようかんより美味しいかも」と書いた看板をくくりつけていました(笑)
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) ホントに多いですね。 ただし鎌倉から奥州へ向かう途中で、この橋の先の寿福寺(今もあります)に宿泊したのは記録に残っています。 そうなんですよ、凄くダンディーで只者ではない雰囲気がありました。 国立駅そばのジャズ喫茶のご主人も、蘇我稲目の末裔というだけに古武士のような容貌に加え凄いオーラが出ていて、我々とは違う人種なんだと納得したことを思い出しました。
2015年10月11日21時52分
プーチンパパ
義経ねぇ。こういう話は多いですね。 それはそうと、あのおじさん気になりますね。
2015年10月10日20時11分