鶴見の彦十
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それに徹する事が出来るよう願っております。 最新鋭の装備を備えた「その躯体」が一度も使われること無く 錆にまみれた「鉄屑」でその一生を終えることを望んでおります。 引き金を引いてはなりません。 鎌倉、妙本寺山門に掲げられた一説を思い出します。 「一発の銃弾が、広島、長崎の悲しい結末まで 繋がっている事を忘れてはならないと思う。」