瀬戸の素浪人
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f3.2 ss60s iso3200 × 10 DSSによりコンポジット
Marshallさん こんにちは。 いつも一番大事な、極軸(ポラメータ使用)とピント合わせで戸惑ってしまいます・・・。 いたずらに時間だけをかけて、結果にがっかりということが度々です。 ピントについては、これを解消すべく、バーティノフマスクを今度試してみますね。 ご指導本当にありがとうございます。
2015年10月13日11時24分
ポーラメータは、いろんな磁気に左右されるのであてになりません。特にカメラなど付けてたらとんでもない方向を向きます。なので私は購入はしたけど一度も使ったことがないです。 北極星を覗く穴があると思いますが、そこにストローを差して直に覗いたほうがいいかもしれませんよ。
2015年10月13日14時17分
Marshallさん こんばんは。 北極星が見える場所では、ポラメーターと覗き穴を併用していますが、玄関先から撮る時は南向きで北極星が見えないのでこれを利用しています。
2015年10月14日00時35分
Marshall
おはようございます。 60Sでこれだけ止まってたらもうちょっと極軸とピントを追い込めば恒星も点になってくれると思います。 ピント合わせは難しいけど簡単なバーティノフマスクなどを自作してやればいいと思います。やったことないけどレンズの前に割りばし程度のものを十字にクロスさせたものを片手で持ちながら明るい星に向けてバックモニタ拡大で見ると光条の出た星が見えるはずです。その光条を合わせこむんです。やってみると意外と簡単に追い込めますよ。私も今まではレンズ撮影だとなめてかかって適当に無限からチョイ戻し、とか感覚的にやってて失敗ばかりしてましたが、ライブビューで見ながら追い込めば簡単です。バーティノフマスク、割りばしは無理としてもとにかく明るい星に向けてライブビュー拡大で星が一番小さくなるようにしてやれば大丈夫です。 色々試されてください。<(_ _)>
2015年10月13日11時04分