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床の左壁に明かり取りの窓(墨蹟窓)がある。花などを活けた時のスポットライトの役割の窓です。床の間の前1畳は位の高い偉人が座る所です。私はここに座って説明を受けました。左の板の扉の躙口(にじりぐち)が客人が入る入口、外から中に入りますが頭を打ちそうです。この部屋が四畳台目(よじょうだいめ)でお茶を頂くところメイン会場です。茶室内から見て八つ窓があることから八窓庵と言われています。建物全体だと十三窓があります。
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ここの茶室は貸室もいているようですが、 道具自前で2万円かかるそうです。(@_@) 水仙さん、コメントありがとうございます。
2015年10月09日12時49分