こちらも向島百花園でのカットで、お月見には欠かせないススキが夕陽に照らされ輝く姿が目に留まりました。 まるで動物の尾の長毛が輝くようで、ススキの穂を意味する古名である「尾花」という表現に納得させられます。 そして、ススキの上にはユリスカなのでしょうか、蚊柱となって乱舞していました。 決して華やかとは言えないススキですが、やはりこの時期には趣を感じさせられる被写体です。

最近お気に入り登録したユーザー

• ぎんじろう ファン
  登録
• **しろつめ草の花冠** ファン
  登録
• ま～坊 ファン
  登録
• ゆうきち ファン
  登録
• tyatora ファン
  登録
• まねきねこ ファン
  登録
• oogai22 ファン
  登録
• 雅ちゃん ファン
  登録