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夏の終わり
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人と写真をつなぐ場所
公園の東屋で休憩中、ふと足元を見るとわずかに動く物が。 力を使い果たしたアブラゼミの雌でした。 まだわずかに息はありましたが、羽ばたく力も無く、わずかに脚を動かすのみでした。
idsdさん ありがとうございます。 そうですね、全ての命には必ず尽きる時が来ます。 遅かろうと早かろうと、必ず来ます。 私達も例外ではありませんよね。 その時まで、しっかり生きようと思います！
2015年10月06日20時22分
torijeeさん ありがとうございます。 そうなんです、まだいました！ 死骸ではなく、まだかすかに動いていました。 鳴き声は聞こえなくなっていましたが、まだ生きている個体がいたようです。 他には全く見かけませんでしたので、今シーズン最後の姿だったと思います。 合掌です・・・。
2015年10月06日20時26分
人生いろいろさん ありがとうございます。 そうですね、命を繋いで力尽きた姿、尊厳に満ちていました。 自分の子孫に命を繋ぐと共に、他の生き物の命に繋がっていきますね。 寂しいようですが、自然のありのままの姿でした。
2015年10月06日20時34分
kazu-pさん ありがとうございます。 成虫での寿命は2〜3週間という事ですので、9月の中旬頃羽化したのでしょうか。 ひょっとして、羽化するタイミングが遅く、一人寂しく過ごしたのかもしれませんね・・・。
2015年10月06日20時45分
写写丸さん ありがとうございます。 セミの鳴く季節が過ぎ、今はバッタの仲間が草むらで雌を呼ぶメロディーを奏でています。 長い地下生活を終え、子孫を残す為に地上へ姿を現し、その全てを出し切った後でしょうか。 その空を掴むような姿、とても印象に残りました。
2015年10月07日20時43分
ハナミズキさん ありがとうございます。 そうですね、朝晩はめっきり気温も下がって、暑かった夏がちょっと懐かしいです＾＾； でも、気温的には今頃が一番過ごしやすいですね＾＾ 夏が終わり、色んな生き物が姿を消していきますが、その命は次世代へとしっかり繋がっていきます。 来年もまた元気な姿を見れる事を願ってます！
2015年10月08日20時45分
chiromomoさん ありがとうございます。 そうですね、いつか死んでしまうのだけど、こうして目にするとやっぱり悲しいですよね。 ただ、人の目につかない所で、色んな生き物が生まれ、そして死んでいるのですよね。 可愛い小鳥も、色んな虫達を食べてその命を繋いでいるわけで、生きている以上、他の生き物の死が必ずあります。 これからも、ありのままの自然の姿を見ていこうと思います。
2015年10月08日22時43分
翠春
momotan
夏より冬
Teddy_y
写写丸
苦楽利
ruuki
かやい
idsd
これが寿命というものですね。 老いる病気には勝てませんね。
2015年10月06日20時10分