延宝2年(1674)に建立されたものです。一辺が約40ｃｍの四角い一本柱を中心に立て、その上に本瓦葺の方形造の屋根がのる珍しい形の建物で、その全体的な形が唐傘に似ていることから傘堂(唐傘堂)と呼ばれています。（葛城市ＨＰより）

コメント1件

masat

アマデオさん コメントありがとうございます。 ほんとうですね、台風なんかの強風でぼきっと折れてもおかしくない感じですよね！ まわりが木で囲まれているので守られているのかもしれませんね。

2015年09月29日22時55分

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