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リッフェルホルン山頂 '97.7.13~21 マッターホルンを背景にH氏と握手する私。 写真には私のHNが入ってますが、撮影はN氏です。 本日の投稿で『中年登山隊のスイスアルプス風雪流れ旅』を終わりにしたいと思います。 珍しさだけが取り柄の拙い写真にお付き合いいただき、ありがとうございました。
スイスはいま一番行ってみたい憧れの国です♪ スイスのアルプス、一度でいいから見てみたいです 名峰のマッターホルンを背にした素敵なショット、素晴らしいですね ✨(u_u*)
2015年09月25日17時33分
Pleiadesさん 沢山の貴重な写真を見せていただいて 本当にうれしかったです。 貧弱な結果と書かれていますが とんでもないです。 素晴らしい仲間と 山に登りこんなに素敵な思い出は無いと思います。 私はブライトホルンだけでしたが スイスはきれいな国で 行けるものなら もう一度訪れてみたいものです。 ヘルンリ小屋まで 行って見たいです。 後ろにマッターホルンを 従えて 素敵な握手ですね。 また 前にUPされた写真を見て 楽しませていただきますね。 ありがとうございました。
2015年09月25日17時52分
思い出の山々、中年登山隊のスイスアルプス風雪流れ旅シリーズ、いよいよ最終回ですか…憧れのスイスの山々をを舞台に、ワクワクする作品ばかりで楽しく拝見させて頂きました。マッターホルンを背景に硬い握手、素敵な思い出になる作品となりましたね(^^)
2015年09月25日18時18分
一連のシリーズ、とても楽しく拝見しました。 これが最終回だなんて残念です。 >それでも楽しく、行って来て良かったなあと思います。 ↑この言葉が全てを表してると思います^^ とても羨ましく思いましたよ!
2015年09月25日21時37分
素敵なお写真をありがとうございました。m(__)m 私には見る事との出来ない素晴らしい風景。。 拝見できて、とても嬉しかったです。 素敵な思い出ですね。。^^♪
2015年09月25日22時29分
なかなか見れないヨーロッパアルプスの山のお写真を たくさん拝見させて頂き、ありがとうございました 山仲間と登られた思い出は一生の宝物だと思います 主人が昔、単身でスイス勤務をしていた頃、同僚やドイツに在住していた友人と共に ツェルマットを起点にあちこちの山を(低山を^^)トレッキングしていました その時の地図が家にありましたので、Pleiadesさんの歩かれた道を お写真を拝見しながら辿りました 美しい山のお写真を見ながら、楽しい時間を過ごさせて頂きました
2015年09月26日07時57分
貴重なお写真をありがとうございました。行ってみたいと思っても、人が一生のうち望みがかなうことが何回あるんだろうと思ってしまいます。でもPleiadesさんのように勇気や思い切りも大切ですね。朝ドラではないけれど、夢はいくつになっても持ち続けていたいです。いつかわたしも自分の目でこんな風景を見てみたいな。そして写真に収めることができたなら、それは最高の喜びとなるでしょう。このシリーズにPleiadesさんのお人柄も感じました。
2015年09月26日22時20分
皆さま、お気に入り、嬉しいコメント、ありがとうございました。 当時は山登りが主で、私には写真は単なる記録あるいは証拠写真くらいの意味しかありませんでした。 知識も何もないまま、オートでただシャッターを切っていただけです。 そんな拙い写真を喜んでいただけたことは望外の喜びです。 『中年登山隊のスイスアルプス風雪流れ旅』が予想外に長くなってしまったのは、ほかならぬ自分自身が懐かしさで堪らなくなってしまったからです。 マッターホルンの巨大岩壁に触れてシュワルツゼーの駅まで戻ると、アメリカ人のおばちゃん一行に取り囲まれてしまうという事件?なんかもありました。 どうしてそんなに陽に焼けているのだと言うので、モンテローザへ行って来たことを話すと、 「オー!ワンダフル!!私たちと一緒に記念写真に入って。」 などと言われ、すっかりアイドルになったような気分を味わいました^^ それから、私たちは安サラリーマンや零細自営業者でしたので、いかに費用を安く抑えるかが出発前にカミサンを説得する上での最重要問題でした。 そこで、マレーシア航空のキャンセル待ちでチューリッヒと日本を往復したのですが、当時としては破格の96000円でした。 行きは良かったのですが、クアラルンプールまで戻って来ると、何と東京までの我々の席がなかったのです!! 我々に落ち度はなく、明らかにマレーシア航空のミスだったので、交渉の結果ゆったりしたビジネスクラスで帰ってきました(勿論エコノミー料金のままで)。 そんなことも、いまでは楽しい思い出です^^
2015年09月30日10時37分
スイスアルプスの絶景堪能させて頂きました。ありがとうございます。 私はちょうどPleiadesさんの遠征の3年後に新婚旅行でツェルマット を訪れました。もちろん登山ではなく、ロープウェーで登れる クライネマッターホルンが最高到達点でしたが、ゴルナグラート からのハイキングコースをマッターホルンを眺めながら歩きました。 当時はまだフィルムカメラの時代でしたので、私の思い出も カラーリバーサルフィルムの中に詰まったままです。 いつかデジタルスキャンでもしてパソコンで見られるように したいなぁ、とPleiadesさんの作品を拝見していて思いました。^^
2015年09月30日13時42分
今まで拝見したお写真素晴らしかったです。到底自分は真似できない 世界を垣間見ることができました。 また、登山には、寛大な心と勇気、協調性が必要と痛感しました。
2015年10月03日16時39分
167MTさん、ありがとうございます。 私も167MTさんのお写真を拝見したいですね^^ 私は無類のメカ音痴、PC音痴ですので、自分でスキャンしてCD化などできませんので、 カメラ屋さんにお願いしました^^;
2015年10月07日10時07分
こぼうしさん、ありがとうございます。 フィルムだけはリバーサルでしたが、バカチョンカメラでシャッターを 押しただけの写真ばかりで恥ずかしいかぎりです^^; それでも喜んでいただけて嬉しいです^^
2015年10月07日10時15分
tetsuzanさん、ありがとうございます。 ホントに拙い写真ばかりですが、喜んでいただけて嬉しいです^^ 大らかな気持ち、勇気、協調性・・・ なかなか身につかないです^^;
2015年10月07日10時27分
Pleiades
中年男5人でマッターホルンを目指して行ってはみたものの、条件が悪すぎたのは事実ですが、仮に最高の条件に恵まれたとしても、準備不足と体力不足の我々にはマッターホルンには登れなかったでしょう。 結局頂上に立てたのは、簡単に登れるブライトホルンとリッフェルホルンだけでした。 マッターホルンの代わりに選んだモンテローザは、4359mのザッテルで高度障害と時間切れで撤退(私は4300mくらいのところで眠気に勝てずリタイア)。 モンテローザからベースキャンプに戻ってから、折角マッターホルンを目指して来たのだからヘルンリ小屋まで行ってみようということになり、皆で行ってみました。 小屋の裏手の、マッターホルンの登り口の太い固定ロープは凍ってツルツルでした。 貧弱な結果に終わってしまったスイスアルプスですが、それでも楽しく、行って来て良かったなあと思います。
2015年09月25日17時10分