juntarou
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「昔々、十和田湖に一匹の竜が住んでいたという。竜が姿を現すと竜巻が起こり、村々を襲う。村人は恐れるばかりでどうすることもできなかった。ある日、若き修行僧が村を訪れ、その話を聞く。僧は竜がその昔、若くして湖に身を投じた青年の化身だったことを知り、彼の魂を浄化させた。竜の姿は小さな流木となって今も湖畔に横たわっている・・・。」 この流木を見ていると、私の中で架空の伝説が生まれてきました。お付き合い、ありがとうございました。
>ラウン3.0さん すみません。ちょっと恥ずかしくなってきました。 もう、物語は出てこないと思います。ご安心を。 どこの湖もそうでしょうが、どこか神秘的な部分がありますよね。
2015年09月25日08時05分
ラウン3.0
本当に龍に見えますね 写真といい 物語といい 素晴らしいです
2015年09月25日04時51分