Blue Man
ファン登録
J
B
この撮影には、これを研究しているグループの報告書を参考にしました。水の粘度調整は介護食用の粘度調整食品を使っており、水滴の落下は実験用注射器を使いました。自分がやって、ミルククラウンの出来やすかった条件は「水の粘度(1.002cP)を1.7cP(牛乳)程度に上げる(測定器が無いので指感覚^^;)」「受け皿の液深度は1mm前後」「水滴を落下させる高さは30~70cm程度」でした。
魅惑に嵌りましたか? 素晴らしい出来栄えに驚いています。 じっくり落ち着いて撮影する時間が必要ですね。 私には今のところ難しいかも。 でも、いずれかは撮ってみたい対象です。
2015年09月20日22時45分
美しいクラウンができましたね。素晴らしいです!! このようなのを拝見すると挑戦してみたくなりますが、私にはとてもできない分野だと思います。 これからの作品も楽しみにさせていただきます。
2015年09月22日21時58分
リストリンさん、コメントありがとうございます。 最初は、何の知識もなく無謀なチャレンジをしましたが、試行錯誤の中で 液の粘度と受け皿の液深度が関係していることに気づきました。 後は、好奇心のおもむくままですね。 理系の悪い癖です。^^;
2015年09月23日19時43分
可愛いミルククラウンですね。 …きっと私には撮れないです。 カメラの性能的にも難しそうだし…。 「見る側に徹したほうが楽しめるわ~」って達観しちゃっています。 典型的な文系女だし。 「液の粘度と受け皿の液深度」…って聞いただけで眩暈がぁぁぁ。ヾ(*ΦωΦ)ノ そして先日は嬉しいコメントありがとうございました。 はい。是非とも…お願いしたいです。 でももう少しお時間をくださいね。 今は創作に四苦八苦しているところですが、またこちらにふらっと立ち寄りたいと思います。
2015年09月23日20時23分
Teddy_yさん、コメントありがとうございます。 ミルククラウンが出来たら、何かと組み合わせて作品にしようと思ってました。 もっと、アイデアがあるような気がしますが・・・・・。^^;
2015年09月23日20時39分
Tateさん、コメントありがとうございます。 やってみると、液を落とすタイミングとクラインの出来るタイミングが分かるので 連写でなくても可能だと思います。でも、かなり職人的なカンコツの世界かも知れませんね。^^;
2015年09月23日20時44分
Solamimiさん、コメントありがとうございます。 お久しぶりです。 写真×詩、何か考えておきたいと思います。^^; 創作は作業ではないので、右から左にサクサク筆が進まない場合もあるかと思います。 筆安めの、気分転換がてら遊びに来てください。
2015年09月23日22時22分
キャプ解説&参考URLありがとうございました。 数年前に僕もミルククラウン挑戦しましたが撃沈でした(>_<) また、気が向いたら挑戦してみたいと思います♪
2015年09月26日22時21分
Blue Man
参考:「ミルククラウンに関する研究」 http://www2.nagare.or.jp/mm/2003/gunji/index_ja.htm
2015年09月19日20時11分