たま407
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テレビの医療バラエティーで、睡眠外来の専門医が「寝室が真っ暗だと脳が不安を覚え、わずかながら昂奮状態になります。常夜灯か間接照明を点けたままにすれば、よく眠れるようになります」と安眠のコツを解説していました。 なるほど、人間は原始時代から真っ暗闇に本能的に恐怖を感じてきたから、脳が興奮するというのは凄く説得力がある。 眠りが浅く困っていたので早速試して1カ月。専門医の話はホントで、以前よりよく眠れるようになりました。 なのにこんな時間に目覚めているのかというツッコミはご容赦。連休初日ですから(笑)
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 真っ暗な方がよく眠れる人もいるでしょうね。 私は年相応に寝付きが悪くなり、朝は早く目が覚めてしまうし、この専門医のアドバイスは値千金でした。
2015年09月19日19時38分
なんの天体だろうと思ったらライトでしたか^^; 光りって面白いですね。 確かに僕は自宅では真っ暗にしますが、外泊するときは ちょっと外を開けて明るくした方が寝られます。
2015年09月19日21時16分
*tomozo*さん コメントありがとうございます(=^・^=) そこが狙いでした(笑) 人間は原始時代は寝るときに火を絶やさなかったんじゃないでしょうか。 真っ暗闇は何が出てくるか分からない恐ろしさがありますからね。 そんな遠い記憶がDNAに織り込まれているんじゃないかと勝手に解釈しています(笑)
2015年09月19日21時30分
プーチンパパ
私は真っ暗にして居ますが、よく眠れます。 遮光カーテンがいいですね。
2015年09月19日19時25分