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1時間ほどできた時間を使って、カメラを提げてぶらりと散歩。 団地の住人が思い思いにつくった花壇に桔梗が。何やら黒いものを発見。 クロウリハムシ。丹精込めて育てた桔梗の花は無残。複雑な心境のまま 葉虫に焦点を当てる。
IKURA-papaさん コメント有り難うございます。 始め、花の中に1匹でしたが、花の裏からヒョコヒョコと上の子が 現れたんですよ。もう少し前に来てくれたらと。 アングルを変えているうちに、上の子は飛んでいてしまいました。 IKURA-papaさんの作品はどれも素晴らしくて良い刺激を頂いております。
2015年09月16日20時43分
せっかくの花がダメになるのは残念ですね、、、 でもこれも自然の摂理、 そうしてみると興味深いです! 花の色、背景の緑!虫ともにとても 綺麗な描写ですね!(  ̄▽ ̄)
2015年09月17日00時36分
diminishさん コメント有り難うございます。 名前のとおり、ウリ科の植物につく虫です。 桔梗の花も食べることがわかりました。 最近このハムシをよく見かけます。
2015年09月17日00時59分
Bycoさん コメント有り難うございます。 このハムシ君のオレンジは本当に綺麗です。 最近よく見かけますが、カメラを始めてから、観察する目が だいぶ出来てきたのかもしれません。 もうこの東京では珍しい虫を見つけるなんてできないと思ってました。
2015年09月17日15時55分
kei2015さん コメント有り難うございます。 花裏からヒョコヒョコ現れて正面顔を運よくゲットできました。 オレンジの顔に黒目がクリクリしてほんとに可愛いです。
2015年09月17日15時59分
お花が食べられてるのは残念ですが、自然な事なので仕方ないですよね。 ウリハムシさんのWピントが上手いですね! 明るいイメージの美しい画面にしばらく釘付けになりました(^^)
2015年09月17日17時53分
poteiさん コメント有り難うございます。 栽培家にとっては折角育てた花を食害されるのは悔しいでしょうね。 多少の葛藤もありつつ、私にとっては千載一遇のチャンス、 撮らせていただきました。
2015年09月18日00時21分
花のほうに気持ちを向けるか、虫のほうに気持ちを向けるかで見方が変わってきますね。 私は虫のほうに気持ちがいってしまうかな。 綺麗な花は虫たちにしてみればさぞかし美味しいでしょうから…。 スミマセン、食いしん坊の私です。(;^ω^) そして先日は興味深いコメントありがとうございました。 まど みちおさん。 はい、詩を書く者としては当然存じていますよ。 私も大好きな詩人で何冊か詩集を持っていますし、画集も見たことあります。 でも「言葉なんて所詮人間が作ったもの、便宜上のもので実にチャッチイもの」 と仰ったのは知りませんでしたね…。 大詩人家であるがゆえの創作上の悩みがあったのかもしれません。 でも私は(素人に毛が生えた程度の詩を書く者として)そうは思いたくないですね。 言葉があるから形に出来ない気持ちを他の人に伝えられるし、 「便宜上のもの」として片づけられる程度のものではないはずです。 きっと…まど みちおさんも心の奥底ではそう思っていたんじゃないかな。 新しい世界を見たいから、それで今まで住んでいた「言葉の世界」に縛られないための「決意表明」として そんな事を言ったのでは…。 真相は分かりませんけれどね。 でもそうだとしたら、まど みちおさんらしい台詞だとも思います。
2015年09月28日23時17分
Solamimiさん 「ぞうさん」の大ヒットの後、詩の雑誌編集者になるのですが 膨大な仕事量で自らの詩の創作が出来なくなってしまうんですね。 それから絵に没頭してゆくわけですけれど、仕事に追われて 自分を見失ったのではないでしょうか。 結局3年間書き続けた絵は、抽象画の様で抽象画ではない、技法も セオリーの無い独自のもの。自己の内面の発露の様な絵です。 そんな中、尊敬して愛してやまない兄を病死で失うのですが その時に、「自らの残りの時間を意識した」「美の発見にすべてを捧げる」 との意識の変革が、再び詩の世界に向かわせていったようなのです。 「・・・便宜上のもの・・・」私ですら詩人の言葉とは思えないと思いますが、 大きな曲折の中、ある意味正直な感情だったのかとも思います。 絵が一つの完結を得た後は、再び詩の世界に入ってゆくのです。やはり詩人なのです。
2015年09月29日00時41分
IKURA_papa
上の子だけのピンが立体感を出していますね♪ 二匹同時は、リストリンさんならではのタイミングです^^
2015年09月16日19時55分