伊予灘
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雨で悲惨な撮影環境... おまけにお山の山頂から撮りました。 帰りも悲惨...
雨・霧・風の3拍子に悩まされた撮影記でした。 でも、1枚の撮影を大切に気持ちを持ち、設定を1枚1枚変えながら撮り続けました。 まるで、頭の肉体労働でしたが・・・ 楽しむことができました。 私の撮影で拘ったのは、花火の全体像が見えること、重信川が入ること、この二点でした。 ちなみに標高は、600~700㍍の場所から撮りました。 来年は、別のテーマに拘って撮ろうと思ってます。 撮影場所は、結局画角が決まりますから最大の重要課題だと思います。 場所が決まれば、後は思いのまま撮るのみ! コメント、ありがとうございました。
2015年09月13日04時02分
mihiro
雨の中の撮影で、こんなに綺麗に撮れてすごいですわ。 打ち上げのところと、花火が上がってる全体が素晴らしいですわ。 やはり、撮影場所がポイントなんでしょうね。
2015年09月12日23時02分