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tanaさん このタイプの壁は、じっと見てると、よくわからなくなってくるときがあります。自分が壁を見てるのか、壁が自分を見てるのか、曖昧になってきます。ふとした拍子に、現実感を喪失し、『私』というものがなくなって、壁に収斂されていく―。このタイプの壁には、そんな魔性が潜んでいます。日差しの強い日なんか特に、歩きながら、ふっと目がいってしまいます。 どうもありがとう。
2015年09月10日09時59分
tana
新着から。 シリーズかどうかわかんないですけど、 壁の捉え方が独特で面白いな、と。 「個性」を感じます。 もっと見たいです。
2015年09月09日20時02分