hatto
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『高く突き出た大きな岩が、渓間にドンと腰を据えていました。この舞台のもちろん主役です。岩の上部にカエルさんがこちらを睨んでいるかの様にも見えました。流れ落ちる滝波を背景に、構図的には岩を中央に配置し、堂々とした雰囲気を狙いました。』
渓流の撮影ポイントは、実は何処にでもあります。その川の有名ポイントだけではなく、岩と流れさえ有れば、構図さえ上手く決められたら作品になるのではないかと思います。まだまだ修行中ですが、そんな意識で何枚か撮ってきました。
2015年09月07日05時16分
そうですね。 水がからむ撮影はカメラを守る事が一番ですから・・。 その苦難を乗り越えての一枚だけに迫力と思いが感じられます。 滋賀には渓流が少なく、未挑戦のジャンルですが、少しずつ準備していこうかな? コメント勉強になりました。
2015年09月07日08時48分
コメントがとても勉強になります。 ありがたいです。 渓流魅力ありますね。 川の中に入っての撮影は大変ですが 素敵な写真が撮れるんですね。 あこがれます。
2015年09月07日09時12分
ウェーダーを着けての撮影はさぞ大変だったことでしょうが、流石に素晴らしいポイントを撮られていますね~ 滝の流れを背景にした岩の魅力的な描写に見惚れてしまいます。
2015年09月07日10時50分
ウェーディングには充分に気をつけてください。 ワタシも還暦を過ぎましてからは、流れの中に入る時にはかなり気を遣うようになりました。^ ^); 見事な舞台設定ですね! 最高の舞台に さりげなく着飾ったような緑がとても効果的です。
2015年09月07日11時35分
しぶきに濡れた岩・・・ 渓流釣りをする僕にはおなじみの光景ですが、いい雰囲気で撮れていますね・・・ 僕もたまには釣りを離れた写真家としての顔で渓流に入ってみたいと思います(笑
2015年09月07日19時52分
美しい水の流れを背景にした手前の岩の圧倒的な存在感に目を奪われます。 私は渓流釣りでも滝撮りでも、流れに入る時は渓流シューズのみです。 フットワークは軽い方がいいですから。
2015年09月08日14時10分
hatto
久しぶりに晴れると言う事で、早朝の富士山を狙っていましたが、雲が厚く全くでした。そこで私のホームグランドの渓流へ、何十回とフライ・フィッシングで訪れていました。実は三脚を持って本格的にこの渓流に入ったのは初めてでした。ドライフライで狙うポイントと撮影のポイントが全く違う事に気がつきました。(笑)またしばらくぶりのウェーディング(フェルト張りのシューズで川の中を渡河し、川の中に三脚を据えて撮る)に足元がふらつき、体力が落ちた事を悟りました。(苦笑)もっとも釣と撮影では、慎重さが全く違うのですが、やはりカメラを守るのが大変です。岩にぶつけたり、水に落としたら終わりだからです。
2015年09月07日05時16分