夕食に天津名物「狗不理包子」を食べに狗不理総店に出かけました。この夜も湿気が体中に纏わり付くような熱帯夜です(^_^; 涼しい店内で美味しい狗不理包子を食べ、冷たいビールで身体を冷やし、心地よく外へ出てみれば100％以上かと思うほどの湿気を含んだ重くて暑い空気が身を包みます(>_<) 外のオープンカフェでスポットライトを浴びて歌う声、客らの喧噪な話し声も鬱陶しくさえ感じてしまいます。カメラのレンズも拭いても拭いても湿気で曇り、青い光りが滲みます・・・

コメント1件

TR3 PG@

同じ夏のオープンカフェ、ヨーロッパとアジアでは偉い違いを感じてしまいました。ヨーロッパは湿気が少なく、夏の夜はやはりオープンカフェでの食事が気持ちいいですね(^.^) 一方、日本や東南アジアも同じですが、このじっとりとした暑い湿気が結構辛いですね(^_^; ま、こんな中で冷えたビールを飲むのも一興でしょうが、天津のこの夜の湿度は100％越えを感じました・・・。

2015年09月05日17時06分

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