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a.hiroshiさん すとーぶ、という言葉には何か心地よい響きがあります。 まっち、も同様です。 まっちで、すとーぶをつける。 良い響きです。それだけで物語が浮かんでくるような感じがします。 炎のついてないとき、存在感をこれほど消せれる物は他にないのかもしれません。だから、ときに、角で足の小指をしたたかに打ちつけて痛い思いをするときがあります。 マッチと灯油の匂いに、ラーメン屋台のチャルメラの音がなぜかセットされて記憶されています。夏には冬が恋しくなるし、冬には夏が恋しくなるし、不思議なことです。 子供の頃、家族の誰かが先に起きて、部屋を暖かくしていれたことは、とてもありがたいことだった、と今、ふと、思い出しました。 どうもありがとう。
2015年09月29日11時37分
a.hiroshi
そうだ、これは幼い頃に感じたストーブのフォルム! マッチを擦った時の匂いを思い出しました。
2015年09月28日19時47分