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古い国立の建造物に見られるタイルですが、 その一枚一枚に手で細工をしたかのような違いがみられるような気がします。
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 じーっと見比べると、 一枚一枚の模様が微妙に違うように思います。 タイル作りにも職人さんの手間をかけていたんですねー。 今じゃ考えられないですよね。
2015年09月03日00時18分
“千束四丁目”さん、コメントをありがとうございます。 「覆輪目地」、 専門的なことをご存じなんですねー、 調べちゃいました。(^^ゞ それはレンガの積み方のことのようですが、 最上部の厚さを確認できるところで確認したのですが、 これはタイルでした。
2015年09月03日09時02分
“coco34”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、古い建物は人の手による要素が多いように思います。 機械的なパターンも好きではありますが、 それを見慣れた目には新鮮に映る気もします。
2015年09月03日09時08分
“ふくろうさん”さん、コメントをありがとうございます。 細かなところに人の手を感じさせる、 古い建造物の味わい深いところですよね。 今まで、全体像しか見ていなかったので、 寄ってみて気付いた部分でした。
2015年09月03日09時24分
“Hummel Note”さん、コメントをありがとうございます。 普段は全体像ばかり見ていましたが、 今回は全体像では画にならない、解体目前の国立建造物だったので、 塀の部分をマクロ撮影してみました。 こうして見比べると、 一枚一枚の個性が見えますよね。
2015年09月03日09時32分
“kato”さん、コメントをありがとうございます。 この一枚一枚の個性を見ると、 手仕事での模様付けとしか思えないのですが、 その枚数を考えたらすごいことですよね。
2015年09月03日09時35分
“ニーナ”さん、コメントをありがとうございます。 一枚一枚の違いを見ると手仕事としか思えないですよね。 白金台の医科学研究所と同じような作りに見えますが、 これも東京大学の施設だったようです。
2015年09月03日09時38分
“OSAMU α”さん、コメントをありがとうございます。 テラコッタタイル、 専門的なことをご存じなんですねー。 そこに温もりを感じるとのお言葉、 確かに素焼きに人の手を感じさせる模様は、 温もりを感じさせますね。
2015年09月03日09時46分
漠然と眺めており、こんなに大きな違いがあったとは気が付きませんでした。 手造りならではの造形の温かみを感じさせられる光景ですね〜 私も今度ジックリ観察してみたいと思います。
2015年09月03日13時30分
“brown”さん、コメントをありがとうございます。 職人さんが手間暇をかけて作る一枚一枚、 そして、素焼きだからこそ時間の経過が味わいにつながる、 そういうことなのでしょうね。 せわしない今の世では考えられないことですね。(^^ゞ
2015年09月03日13時58分
“Teddy_y”さん、コメントをありがとうございます。 自分も全体像ばかり見ていて、このような細かな部分は意識していませんでした。 でも、こうして撮ってじっくり見ると、 明らかに違いがあるように見えます。 昔は時間の流れが違っていたのでしょうね。
2015年09月03日14時03分
昔の方がいい仕事をしていたのかもしれませんねぇー。 なかなか、このような細部まで見ることはないので、hisaboさん流石ですね!! でも、国立競技場はあまりお金をかけてほしくないなぁー。
2015年09月03日16時47分
“自然堂哲”さん、コメントをありがとうございます。 昔は時間もあった、 暮らしぶりも質素だった、 等々・・・ 小さなところに面白い発見があったりしますね。(^^ゞ 国立競技場にエンブレムの無駄遣い、 税金を返してほしいです!!!
2015年09月03日17時38分
“キューピー”さん、コメントをありがとうございます。 以前からレンガかタイルか気になっていたので、 上部から貼った様子を確認しましたが、 あの薄さはタイルでした。 この模様は手作りの雰囲気ですよね。
2015年09月04日10時14分
“赤い小松菜実”さん、コメントをありがとうございます。 おぉー! ハイブラウなコメントですねー。 ちょっと潰されたりはしていますが、 確かにその雰囲気も……、
2015年09月04日10時16分
“Newell”さん、コメントをありがとうございます。 丸の内の古いビルというと、 重厚なイメージを連想してしまいます。 個人的には重たい石のイメージですね。 芸術品ですよね。
2015年09月04日10時36分
“sokaji”さん、コメントをありがとうございます。 歴史のある横浜の街、 建物の魅力もたっぷりでしょうね。 観光で行くと新しいものに目を奪われがちですが、 じっくりと見て味わい深いものも多そうですね。
2015年09月04日11時14分
“赤い小松菜”さん、再訪をありがとうございます。 >いえ。ただ視点がひねくれているだけです・・・ いやいや、違う視点でものを見るというのは個性の原点、 切り取りの個性だけではなく、 その中身に関しても言えることだと思います。 例えば、クマへのこだわりなども面白いですよね。^^
2015年09月05日07時21分
“赤い小松菜”さん、コメントをありがとうございます。 椅子の連作、続いていますねー。 あまりに高度なコンセプトに、 当方の感性が付いて行っていません。(^^ゞ
2015年09月06日01時26分
jaokissa
一枚ずつ、手彫りしてるんですかね~。 国立だけあってお金がかかってるんでしょうか^^;
2015年09月03日00時13分