同じくYAMAHA発動機　社員チーム　磐田レーシングファミリー 見る人が見れば分かる・・・のですが ほぼノーマルの仕様　吸排気系とブレーキホース　耐久用のビックタンクのみの 変更で　ブレーキレバー　ステップもドノーマルで鈴鹿を２分１３秒台で走行 見事決勝もSSTクラス６位入賞でした。 いかにこのバイクの素性が優れているのかということを開発スタッフ自らが鈴鹿８耐で 実証したような走り、この実戦で得たデータを次期車両にフィードバックしていく 真剣なモノ作りの魂を見たような気がします。

コメント3件

hanapopuri

新しいR1カッコイイですね！！ ほぼノーマルでも早いみたいですね(^^) いかに素性がいいかが分かりますね。

2015年08月30日17時24分

takafuji

hanapopuriさん　知人が開発スタッフなのですが 　　　　　　　　　前モデルとは全く別物らしいです(^^♪

2015年09月02日21時23分

takafuji

ロイテマンさん　来年はＳ社の　1000ｃｃも位相同爆。。。？(^^ゞ

2015年09月02日21時24分

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