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3/10鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏が強風で倒れたというニュースを見てショックを受けました。 3/10の朝4:40頃に凄い音がしたということを、宮司の方がおっしゃってましたが、もう本殿と絡めたのが撮れないんですね、残念です。少し古いので恐縮ですが黄葉のをUPして見ました。
signさま>早速のコメント有難うございます。 おっしゃるように、隠れ銀杏の伝説もあり、鎌倉というと 鶴岡八幡宮の大銀杏を思い出す方も多いと思います。 残念でございます。
2010年03月10日22時56分
こちらにお邪魔して初めて知りました。 また一つ、素晴らしい景観が失われたのですね。 多くの方の目を楽しませてくれていたことを思うと本当に残念なことです。
2010年03月11日01時26分
>もう撮れないのか 本当ですね。昨日ニュースを見てショックをうけました。 今まであるのがあたりまえだったのにそれがなくなってしまうなんて。 一番紅葉が見事なときの大銀杏ですね。 構図も色合いも美しく心に響きました。
2010年03月11日07時06分
私も昔この前で記念撮影したのを憶えてます、ちょうど紅葉の季節でした。 あの巨木が倒れたなんてチョット信じられないんですが、 木の中心は空胴になってましたので、今までそうとう無理して立ってたんですね。
2010年03月11日07時42分
これなんですね、ニュースで見ました。 これだけの存在感のある銀杏ですからね、無くなると寂しいですね。 大変残念ですが、これも自然の流れなんでしょうね。
2010年03月11日07時53分
ニュース見ました。残念です。僕もいつかこの地を訪れて、仰ぎ見たいと思っておりましたので、なんともやるせない思いです・・・。このお写真でただただ偲ぶのみです。
2010年03月11日14時10分
Rustyさま>お越し頂き有難うございます。 ニュースで知って、ショックが大きかったもですから 急いで昔撮ったものが無かった探してみました。 写りは良くないですが、八幡宮からの舞殿越しに見える 大銀杏。こうやって見ると大きかったんですね。 らんたんさま>お越し頂き有難うございます。 本殿に上る階段下から見上げた一部を切り取ったのもありましたが 建物と比較して、全体が見えるて大きさが分かるものをUPさせて頂きました。 Trevorさま>お越し頂き有難うございます。 外側はしっかりしてたようですが、なかは空洞だったんですね。 1000年以上の樹齢。色々な歴史を見てきたんでしょうね。 極楽とんぼさま>お越し頂き有難うございます。 倒れたというニュースを知った時は、まさかと思いました。 根こそぎというか、中が空洞で痛々しかったですね。 歴史の証人が一人また消えたという感じですね。 gungunさま>お越し頂き有難うございます。 この大銀杏の前、横で記念撮影された方 多いのではないかと思います。 寿命があるとは言え、本とに残念です。
2010年03月11日22時03分
Tateさま>お越し頂き有難うございます。 樹齢1000年以上なんでしょうね。 公卿隠れ銀杏の伝説を考えると 色んな歴史を見てきた銀杏なんでしょうね。 残念です。 Az*さま>お越し頂き有難うございます。 この参道から見るのも中々良いかと。 立派な銀杏だったんですね。 月影さま>お越し頂き有難うございます。 インターネットで見られましたか。 本当に残念でございます。 黄葉その近くに八幡宮の印を持ってきたのもあったんですが 全体の位置、大きさが分かれば良いかなあとUPしました。 鮎夢さま>お越し頂き有難うございます。 存在感の大きい銀杏でしたね。それが倒れるとは。 八幡宮のシンボルでしたからね。 KEN'Zさま>お越し頂き有難うございます。 記念撮影されたんですね。鎌倉といったら 鶴岡八幡宮、そして樹齢1,000年以上の大銀杏。 その傍らで記念撮影という方も 多いのではと思います。 Take&Labさま>お越し頂き有難うございます。 寿命とはいえ、この大銀杏が無い構図は どうなるんでしょうか。喪失感大きいです。
2010年03月11日22時05分
見事な構図に、朱色と黄色のコントラストが本当に素晴しいですね。。。 これがもう見れないとなるのが悲しいです。 素敵な作品を残されて、私達にも見せて頂いて感謝です♪ありがとうございます。
2010年03月12日22時27分
katope38さま>お越し頂き有難うございます。 1000年を越えていいるかもしれませんね。 ということは、人生40年としても、人間の世代で言えば25代。 色んな世の移りを見てきたんでしょうね。 hisaboさま>お越し頂き有難うございます。 去年は、黄葉の時期にはタイミングが合わず かつ台風のせいだったんでしょうか 余り良い黄葉にはなってなかったような。それに他より 少し遅く色づく銀杏でした。 マリンさま>お越し頂き有難うございます。 おっしゃるとおりですね。歴史の証人のような感じでしょうね。 生き物ですから、寿命があるので致し方ないですが。 cobainさま>お越し頂き有難うございます。 歴史の教科書を見ると、伝説の話も載ってたような。 それだけ、あがめられてたんでしょうね。 takahitoさま>お越し頂き有難うございます。 ニュースを見た時は信じられなかったですね。 なかは空洞になってましたから、 無理をしていたところもあったんでしょう。 ウェーダーマンさま>お越し頂き有難うございます。 お参りするとき、正面から参道を歩いていくと こんな感じで見られるんですが、左のところがぽっかりですね。 本当に残念です。 不良オヤジさま>お越し頂き有難うございます。 黄葉の時も良いですが、若葉の時も良かったですね。 巫女さんや、神主さんの、階段を登るところを 絡めた写真を撮りたかったんですが、果たせず。 しょうやんさま>お越し頂き有難うございます。 おっしゃるとおりです。巨木でしたからなお更そう思います。 りんさま>お越し頂き有難うございます。 鎌倉を好きな人間にとっては、特にショックが大きいんですよ。 それだけ、存在感大きかったんですね。 tomcatさま>お越し頂き有難うございます。 おっしゃるとおりですね。写真の一つの力ですね。
2010年03月13日04時53分
これがNewsになった大銀杏ですか。。。なんか残念ですね。 関係者の方々が復旧策など考えられているようですが、出来ればもう一度その勇姿を見せてほしいものです。
2010年03月13日14時42分
Assamさま>お越し頂き有難うございます。 鎌倉を愛するものにとってこの大銀杏の存在は 大きいものがあります。 1000年もいろんなことを見てきたものが なくなってしまうのはほんとに残念。 今のバイオ技術を使ってでも復活が出来れば ほんとに嬉しいのですが。 不出来なパパさま>お越し頂き有難うございます。 鶴岡八幡宮にお参りすると、目に止まる大銀杏。 歴史の本にも載ってるので、皆さん良くこの脇で 記念撮影されてましたね。残念です。 フリーザさま>お越し頂き有難うございます。 後で見ると、どんな風になっていたんだろうなと 思うところがよく分かりますね。一つの記録として 大切にしていきたいと思います。 久楽風さま>お越し頂き有難うございます。 良い句を有難うございます。 語り継がれていってほしいですね。 ニュースで知った時ショックでございました。 残っているわき芽を使って復活できるか やってみるようなことを新聞で見ましたが 期待したいです。 taizanさま>お越し頂き有難うございます。 階段下から見上げる切り取りも良いのですが 大きさが分かるのが良いかと思いまして。 参道を歩いていくと、このように見えて 存在感感の大きさが良く分かりました。 復活を期待したいです。 hiro_giggsさま>お越し頂き有難うございます。 仰るとおり、もう見れないんですよ。 ほんとに残念でございます。近々また行って 見てきたいと思ってます。
2010年03月14日06時01分
rokuさま>お越し頂き有難うございます。 鶴岡八幡宮への参道から見たものです。 この左側のところが、現在は ぽっかりなくなってしまってるんでしょうね。 喪失感大きくて、ショックでございますよ。 復活に期待したいです。 8825さま>お越し頂き有難うございます。 倒れた大銀杏をTV NEWSで見ましたが なかは空洞になってたんですね。 生命力を感じました。何とか復活を期待したいです。 TONYさま>お越し頂き有難うございます。 鎌倉好きのものにとっては、この大銀杏の 存在はほんとに大きかったんですよ。 復活に期待したいです。
2010年03月14日06時07分
とても残念でですね。 いつか江ノ電ぶらり旅をしようと思ってガイドブックは買って あるんですけど。とりあえず怪我人がいないみたいですし 建物の被害もなかったようですからそこだけはよかったですよね。
2010年03月14日10時36分
kick_driveさま>お越し頂き有難うございます。 樹齢1000年とも言われてる大銀杏。 ほんとに残念です。 鶴岡八幡宮の御神木ですから、脇芽を育ててそのうちから 良いのを選ぶようなことを、スタートさせたようですね。 今日はよって見ましたが、周りを覆っていて 見えないようにしてありましたね。
2010年03月14日20時11分
タイトルと作品を見て直ぐにピンと来ました。 先日の風で倒れた銀杏ですね。 こんなに立派な木だったのですね。 残念です・・・・。 この作品、大事な記念に!
2010年03月14日21時18分
TR3 PGさま>お越し頂き有難うございます。 そうなんです。先日の嵐の時です。 今日行ってみてきましたが、外からは見えないようにしてましたが 脇芽を育てるのを始めたようです。 同じ位置から見てみましたが、今まで見えなかったところが ぽっかりとよく見えて、やっぱり喪失感大きいです。
2010年03月14日21時30分
ちゃめたろうさま>お越し頂き有難うございます。 3/14同じ場所から眺めて見ましたが、 左上のところがぽっかり空いて、 丁度、お札やおみくじの収受所と、お客さんが 良く見えてました。
2010年03月16日05時54分
この風景が数百年続いてたのですね。 車で行けば程近い所に住みながらまだ鎌倉界隈のお寺や神社を撮ってませんでした。 後悔先に立たずとはまさにこの事ですね。 でもこの一枚を見せて頂き救われた思いです。
2010年03月17日14時49分
シーサンシーサンさま>お越し頂き有難うございます。 見ていただけましたか。 この切り取りだと、大きさ位置が分かるかと思いましてUP 致しました。 神木なので、脇芽を育てて大きくしようとしてるみたいですね。 復活すると良いのですが。
2010年03月17日22時01分
ronjinさま>お越し頂き有難うございます。 今日は行きませんでしたが、御神木の脇芽で 再生を図るようですね。先週行った時は 周りがシートで囲まれていて 見えないようにしてましたね。
2010年03月20日15時41分
これ、わたしもニュースで見ました。 こんなステキな光景が見られなくなったなんて とってもさみしいですね…。 これを撮って残しておけたみなさんは きっと大切にしていかれることでしょうね。
2010年03月22日08時58分
Jokerさま>お越し頂き有難うございます。 今日も行って見ましたが、舞殿の左後ろに 大銀杏の一部を残して養生していましたが 再生することを祈ります。
2010年03月22日18時48分
ショッキングなニュースでしたね! 遅ればせながら、今、おおねここねこさんの作品をレビューさせて頂いた折、 それを知りました。。。あの大銀杏が、、、。 ところでおおねこねここさん、若宮大路は、もう桜、満開なのでしょうか。 あぁぁ、今年も桜、この目で見れそうにないですTT おおねここねこさんの素晴らしい桜の作品で この気持ちを癒します。楽しみにしてます^^
2010年03月26日04時13分
犬さま>お越し頂き有難うございます。 この距離だと、手振れ補正が付いていても限界ですね。 三脚は可ですが参拝の方が多いので遠慮してます。 移植したのも見ましたが、 上が切られてあまり良いものではないですね。 復活を祈ります。 Reneさま>お越し頂き有難うございます。 まだ鎌倉は、3分咲きくらいでしょうか。 こちらは日中でも6℃くらいなので、今週末くらいが 見ごろだと思います。 現在PCトラブルで、新PC発注中です。 (子供のPCから入力中ですが) 落ち着いたらUP出来るかもしれません。
2010年03月28日15時10分
日吉丸さま>お越しいただき有難うございます。 鶴岡八幡宮の階段の左下に移植されてますが 幹が大きいのでよく見えますね。 おっしゃるように脇芽がいっぱい出てきたようですよ。 生命力を感じますね。未来のPHOTOHITOマンが また撮れますように。 TR3 PGさま>お越しいただき有難うございます。 うまく移植出来て数十年もすれば立派な木も 見られるでしょうね。 おっしゃるように、未来のPHOTOHITOマンも 撮影してるかも。
2010年04月09日04時38分
おそいコメントで相済みません。 この銀杏を横目で見ながら中学校に通っていたので ニュースでみて驚きました。 もうあの風景は見れないのですね...
2010年04月18日14時44分
tomboneimaiさま>お越しいただき有難うございます。 そうなんですよ。極楽とんぼさまがUPされてますが、 あまり見たくないような恰好で、階段わきに戻されたようです。 でも生命力あふれる大銀杏ですから、必ずや復活すると思います。
2010年04月18日20時29分
残念な出来事ですよね。 当面撮影できないのはとても寂しいですが、こうして記録されていることが とても意味のあることに思えます。美しい一枚に感動しました。
2010年05月05日23時47分
連福草さま>お越しいただき有難うございます。 自然の力の大きさを知るとともに、新しい芽吹きも始まったようですので 期待したいですね。もともとあった場所に移されたようですが。 KenGooさま>お越しいただき有難うございます。 極楽とんぼさまがUPされてますが、現在はもともとあった場所に 戻されていま。、根づきと、新しい芽が出て復活することを 願うばかりです。
2010年05月06日04時15分
sign
大銀杏ですね。 見事な存在感と黄葉です。 間近で見上げた時を思い出します。 鎌倉全体で見てもとても有名でしたし、この木自体にも歴史がありましたので本当に残念です。 お忙しい中のアップありがとうございます。
2010年03月10日22時51分