まえせつ
ファン登録
J
B
とある町、桜の時期にはまだ少し早い季節の夕方。 ここから物語は始まります。。。 皆さんはどんなストーリーを想像しますか?
シルエットもさることながら、キャプションが面白いですね。 問いかけされることから、世界にぐっと引き込まれてしまいますね。 勉強になります。(笑) きっとこの桜に思い出があって、思い出のシーンから物語が始まる・・という感じでしょうか。(笑)
2010年03月16日00時22分
半蔵さん ありがとうございます。 明日を見ているハローワーク帰りの独身男性。。。いいですねぇ^^ この「明日を見ている」というところが前向きで好きです。 ちょっと哀愁ある男性のシルエットが、時代を感じさせますよね。 実は4枚あって、連作で物語を作ってUPしようかなとも思ったのですが、 ちょっとくどすぎるかなと思ってやめました。 しかし、皆さん面白い話を作られるので、それも楽しかったかもしれません。
2010年03月16日23時45分
縄文じいさんさん ありがとうございます。 キャプション面白いですか?嬉しいです^^ 連作をとも考えましたが、問いかけで始まる方が 引き込まれるのなら、成功かもしれません(笑) 桜に思い出があって、思い出のシーンから物語が始まる。。。 こちらも、ロマンチックで素敵です^^ 流石、映画のようにシリーズの縄文じいさんさんですね^^
2010年03月16日23時54分
やまびさん ありがとうございます。 ロマンチストの正反対にいるだなんて、とんでもないですよ。 優しい写真を撮られてるじゃないですか(笑) 飼い犬に置いてかれたオジサン。。。ユーモアがあっていいです^^ さっさと先に行ってしまって姿が見えて無い所が笑えます。 なるほど、色々想像が膨らみます^^
2010年03月17日00時11分
鈴カステラさん こちらもありがとうございます。 勿体無いお言葉です^^; 財布忘れた。。。うーん、忘れたと思って立ち止まったのか? 財布を取りに帰っているところなのか? ありがちでは無いですよ(笑) しかし、どっちだろ??
2010年03月17日22時38分
やまびさん ひどくないですよ^^ それぞれ味があると思います。 続きがまた、泣かせますねぇ。そして、優しい気持ちにもなる。 子犬の頃からという所が深いですね^^ ロマンチストの正反対にいる人は、こんな話作れませんよ♪
2010年03月20日23時40分
やまびさんの③のお話の続きです。 ④ しばらくすると中年男は気が付いて、すごすごと家に帰っていきます。 「俺は、まだまだだ。あんな子供に負けるなんて・・・」 亡くなった妻と何度も通って、桜の時期には二人で花見に来た思い出の この道。 瞼に妻の笑顔が蘇る。 目の前の道が涙でぼやける。
2010年05月17日23時27分
半蔵
まるで影絵のように黒塗りになっていて綺麗なシルエットです。 河川敷でサッカーボールを追いかけている3~5人ほどの少年たちを見ながら明日を見ている ハローワーク帰りの独身男性・・・時代的過ぎますね(笑)
2010年03月16日00時21分