これもストック写真からです。９月の江ノ島海岸片瀬西浜、海の家の鉄骨だけが残されています。この海岸の海の家は連棟式の長屋です。この鉄骨もやがて解体されます。

コメント4件

hisabo

まだ夏の名残を残す空、その閑散とした様子が、一層際立ちます。

2015年08月10日21時29分

おんち・はじめ

＞hisaboさんさっそくのコメントありがとうございます。海でも高原でも、夏が終わった後の寂寥感の漂う景色には惹かれるものがあります。

2015年08月10日21時50分

nshinchan

え" 江の島の海の家ってビニールシートでも被せて作るんですか？死体。。もとい、下井海岸は仮にもちゃんとした建物です。最近は、バーベキュー用の炭の貯蔵庫にもなってますね＾＾；書いてたら、無性に海の家の焼きそば食べたくなったw 今度食べに行こうw

2015年08月11日19時37分

＞nshinchanさんコメントありがとうございます。江ノ島海岸でも西半分（片瀬西浜）は、このような鉄骨で数軒分まとめて骨組みを作り、屋根や壁は鉄板の波板や合板で、それぞれの海の家ごとに趣向を凝らして外装します。海から眺めると、数十件の海の家が一直線に並んでいて壮観ですが、砂浜が直線的なので、そのようにできるようです。砂浜が湾曲している東半分（片瀬東浜）の海の家は、それぞれの海の家が一軒ごとにさまざまな構造と外装で建てられています。どちらも夏が終わればきれいに撤去されてしまいます。

2015年08月11日21時40分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む