苦楽利
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「『老い』と『死』が私の人生の被写界深度内に入ってきました。」というキャプチャーを考えてもUPするのをためらっていたら、家内の母がガンで入院。私だっていい歳ですから、いよいよ身近なテーマとして迫ってきました。エンディングノートというのをつけてみようという気になりました。
fesさん、コメントありがとうございます。 健康寿命が70歳というのは知りませんでした。 すると私は、あと、5年ですか。ボケる前には死にたいものです。 エンディングノートに、死んだらこのサイトに報告を娘にしてもらうよう 書き込むつもりでいます。
2015年08月07日16時41分
コットンリンターさん、コメントありがとうございます。 そして、お見舞いありがとうございます。 すい臓ということで、高齢の為手術もできないので、 余命を数えるしかなさそうです。
2015年08月07日16時42分
「老いと死」・・・生きている以上避けられない問題ですね。 私は12、3年前に大腸癌の手術を受けています。 それまで部品会社の品質部門の責任者でしたので、毎日ストレスの塊となって仕事をしていたのですが、身体を壊して辞めました。 健康を取り戻し、新たに就職した会社の健康診断の結果、大腸の精密検査を受けるようにと・・・ 日赤で内視鏡検査を受けると、直径25mmほどの扁平な腫瘍が見つかりました。 幸いにも早期発見で、内視鏡の切除で澄みましたので3日入院したきりです。 もし前の会社にいたら、とうの昔にこの世にはいなかったでしょうね。 普段自分が運がいいと思ったことはありませんが、土壇場では強運だと思っております。 山でも3回ばかり生死を分けるような経験をしております^^; まだ老いた両親の面倒をみなければいけませんし、もともとズボラな性格ですので、私もいい歳ですが心の準備は全然してないですね~^^;
2015年08月07日21時58分
良いテーマだと思いますよ。 人生も後半戦。 侘び寂びはサビでもあり、枯れていく姿には私も惹かれます。 生きてきた証であるからこそ、老いと死があり、若い人にはできないテーマですね。 精一杯生きてきた証を、終焉の姿の中に、見出して、切り取る。 素敵なことだと思いますので、是非 愛情をもって続けてください。
2015年08月24日09時31分
Pleiadesさん、コメントありがとうございます。 いくつもの病気を克服されたのですね。 やっぱり山男は、強靭ですね。 私の父は、若いときに結核をやり死の直前まで言ったのですが 101歳で未だに元気です。大きな病気を乗り越えると長生きするのかなと 思っています。
2015年08月24日15時58分
タカJINさん、コメントありがとうございます。 最近、図書館から借りてくる本の中に必ずこのどちらかの テーマの本が入るようになりました。 写真で表現するとき、美しさの中に表現できないものかと 思いだけはあるのですが。
2015年08月24日16時00分
fes
ご心配とご心痛,お察しします。(私の身近にもいますので) 「老い」については,入院したり介護を受けないで自立している「健康寿命」というのがあって,男性は70歳ちょっとです。そう考えると,それまでには,もう一つ何かをやり遂げないとという気持ちになります。また,その前までには,エンディングノートや遺書を終わらせないとと思っています。エンディングノートの方は,デジタル版もあって,こつこつと書き込んでいます。
2015年08月06日19時46分