わずか36mm×24mmのポジフィルム（リバーサルフィルム）。それをコンパクトデジカメで接写しただけですが実に鮮やかな色合いです。 ポジはフィルムの値段が高く、露出も難しく、現像に日数がかかり、現像代も安くはない。しかし36コマ中に期待通りの写りを1～２枚でも発見したときはそれらを忘れ嬉しくなります。

コメント4件

RET

私も昨年ぐらいからポジを使ってみたのですが、 最初に現像上がってきたときは凄く感動しました！

2015年08月04日20時14分

Teddy_y

とても興味深い試みですね～ 昔、スライドプロジェクターで見ていた頃が懐かしく思い出されます。 ご訪問並びにコメントをいただき、ありがとうございました。 ７Ｄでの作品も楽しみにさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2015年08月05日12時46分

nikon_zeiss

RET さん コメントをありがとうございます。 ルーペで覗くポジは液晶画面や紙とは違った楽しみや感動がありますね。

2015年08月06日09時43分

nikon_zeiss

Teddy_y　さん コメントをありがとうございます。 思い起こしてみれば昔は授業でリバーサルマウントをプロジェクター投影していたのですから ほとんどの人がポジの世界に間接的ながら触れていたのだと思います。 7Dいいですね。一部にはネガな意見もある様ですが私の使用用途ならまさにポジです。

2015年08月06日09時55分

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