雲好き爺さん
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真夏のローカル駅はなにもない じりじりと照り付ける太陽が線路を焦がす そこに漂う空気さえも鼻喉に暑さをもたらす 真夏のローカル駅に人はいない 空の雲が漂って挨拶をしてくれるだけです 周辺に広がる田では青さが増して丈が伸びる 駅舎の中を吹き抜ける風はとても涼しいのです生き返ります 今度いつ再びの訪問は叶うだろう周辺の色はどうだろうか
雲好き爺さん
mobius001さん、こんにちは。 おっしゃる通り、ノスタルジックをたまらなく感じてまいりました。
2015年08月03日14時07分