古次郎
ファン登録
J
B
子供のころ駄菓子屋に沢山の升目の中に見えないように紙が貼られ その中に小さなおもちゃが入っているゲームがあった。 どこかに当たりがあってそれが欲しくて夢中になった事があったが なぜかこの写真を見ていたら人の人生を感じてしまった。 人も升目のどこかを破り、その人生を歩まなければならない。 いかなる人も必ずひとつだけという平等な選択肢だが、それが必ずしも 幸せな事と限らない、幸せって何だろう・・・
朝起きてセブンの百円のコーヒーで目を覚まし、ジェットコースターのカーブを見て 卑猥な事を思い、ビルの窓に映る人々を眺め人生を悟る。 そしてまた夜の帳が降り、一本百円の発泡酒で酔っぱらい、いつの間にか眠りにつく。 オーちゃんさん実に幸せな人生ですよ。わたくちの場合は。
2015年07月30日14時05分
オーちゃん!
今日のコメントは、えらく哲学的ですね~・・♪
2015年07月29日22時05分