バライタ
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J
B
シャープに表現したい手前の楓に、ピントをを合わせ そこから少しだけ、親指で押すようにリングを回し 奥へとピントをずらします、 頭で考えなくても「指」が覚えている、私流のピント合わせです。 これで手前から奥まで被写界深度内に入れる事が出来ます、こういった何も無い 所へピントを合わせるのはMFレンズの方がやりやすいってご存知ですか?
まさに流麗とゆう言葉がぴったりですね! 絶妙な露出の中で渓流の流れを背景に浮かび上がる枝垂れた葉に涼しさを感じました。 これは森の中を良く知っている人ならではの感性だと思いました。 この露出にとてもリアリティを感じるからです…素晴らしい。 とても勉強になりました…
2015年07月26日15時35分
深いです・・・。 撮影技法もそうですが、 苔や滝を流れ落ちる水、この場所の自然の匂いが写真から溢れるほどに伝わってくる その表現力にいつも圧倒されます☆ バライタさん、、、山の仙人じゃないですよね?(^^)
2015年08月02日11時19分
長秒シャッターの最中にピントを手前から奥に移動させることでパンフォーカスを得るという理解でよろしいでしょうか?今度トライしてみたいです。こんなに上手くいく自信は全くありませんが‥。
2015年08月06日23時01分
いつも変わらぬテーマ、 そして華美、過度にならい表現をされる姿勢に感心し それらの作品に素晴らしさを覚えます。 渓流の美しい滝 繊細なタッチと見事な撮影設定は素晴らしいの一言です。
2015年08月14日20時49分
ワタシも同じです。 「指が覚えてる」ってのは、嬉しいもんですよね。 ですが ...ここ最近は色々なメーカーの様々な手動系レンズを使うようになってから、昔から<Nikon使い>で慣らして来た「親指」の動きがまるで香川真司のように反応してしまう事が逆効果となって、ときおりピントが来てない事も経験するようになりました。 ペンタックスとリコーは同じKマウントなんですが、ピントリングは向きが真逆です ...。 どのメーカーもピントリングの方向を同じにしてくれませんかね〜。^_^):
2015年08月31日16時06分
一息
滝の流れもとても綺麗で、立体感も魅力的な素晴らしい作品ですね~! MFは暗い場所では中々ピンが合わせにくいと思っていましたが、 大変参考になりました。
2015年07月24日20時41分