最近は「インドネシア」に輸出されて、徐々に減りつつある「6000系」です。車内には「扇風機」も付いています。（勿論、冷房も完備しています。）撮るなら、今が旬です。（常磐緩行線：金町駅にて）

コメント2件

k.dai

千束四丁目さまコメントありがとうございます。昭和44年頃（千代田線開業時）からいますから、長生きです。（JRはすでに「四代目」ですが・・・。）現在は「チョッパ制御」ではなく、流行の「VVVFインバータ制御」になってますが、インドネシアでは、随分と好評の様ですよ。某写真家の方が撮って来られた作品を拝見しましたが、埼京線の仲間と仲良くやっている様です。

2015年07月21日18時30分

千束四丁目さまコメントありがとうございます。私もかつて「小田急沿線」に住んでいましたが、当時の印象は「変わった電車」でした。（まだ、初代「ロマンスカー（冷房無し）」が走っていました。）当時は職場が池袋でしたので、乗る機会は無かったですが、今になっても通用するデザインだったと、この頃思う様になりました。インドネシアでは、金網を張り、かなり派手なカラーリングになっているみたいですが、あちらでは「冷房の付いた電車」は好まれる様です。埼京線（209系）や東急（8500系）、24系客車等々・・・。みんな「昭和を走り抜けた車両」です。まだまだ現役で走ってほしいです。

2015年07月21日20時53分

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