番頭＠P
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じゃ、これ返すね、 なんてシーンはそう無い。
COOPER1さん どうもです あっはは、一気に見破られちゃいましたか。 うーん、底が浅かったか・・。まだまだ、修行せねば・・。 ここではまだ日が浅いのですが、結論から言えば正直申しましてその通りです。 技術や精度は表現幅を広げるのに有効ですが・・・なぜそのシャッターを切ったのかの方が興味どころなもんで^^ 絵画分野で、筆や絵具の品質などは、評価基準の優先順位に入っているのかどうか、 などとふと思っちゃったんです^^
2010年03月09日02時42分
そうですね 私の業界でも、CAD SOFTの性能についての評論はほとんど表に出ることはありませんね^^、確かに･･･ 大事なのはそのソフトを使って生み出された「結果」 これで物欲から開放されます^^
2010年03月09日05時41分
CADというと設計分野の方でしたか どうりですっきり構成された写真だなーと思っていました。 もしかして建築ですか？ 雑多なモノから読むのを得意とされているようなので^^
2010年03月09日14時56分
COOPER 1
COOPER 1
はじめまして 番頭＠Pさんの写真一気に拝見しました。 一貫して現代の写真の世界のアンチテーゼで貫かれているように感じました。 特にこの写真を見ていると、交換レンズの描写を評論するプロ・アマのコメントが空しく感じられます。 高価なレンズで無ければ撮れない写真もあるでしょうが、写真はそれだけじゃない事 改めて感じ入りました。ありがとうございます。
2010年03月08日14時56分