古次郎
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この写真、二三日前からアップしようか考えていた。サーフィンの雑誌にいくらでも 載っているような写真に思えたからだ。 しかも、これが写真として良い写真かと言うとそうともいえる代物ではないはずだ。 それは、富士山の頂上にダイヤモンドをのせようが、パールをのせても最初の見た人は 誰もが「すごい”」と絶賛するが、二度、三度と目にすと誰もその写真を見てすごいとは 感じないのと同じで「感動」とは何か違う次元に存在するのではないのかと思えてしかたが 無い。
コメントさせて頂きます。 つい最近10年前の写真アルバムを引っ張り出してみました。 なんでもない写真ばかりでしたが嫁と話しに花が咲きました。 構図・ピンボケ・露光・・・全くダメでしたがいい写真に思えました。 こちらのサーファーの作品ですが「なごりおしい」と感じました。 せっかくいい波が来てるのにあがらなければならないもどかしさ。 私はスノーボードをやってますが、自然遊びをする人にこういう経験は多いと思います。 眺めることしかできないんですよね。 で、何を言いたいかというと「感動」とは何か違う次元に存在するのではないのかと私も思っていますということです。(笑 長々と失礼致しました^^
2015年07月18日22時33分
オーちゃんさんこれは一種の職業病で、有る一定の目線でものを評価 しなければいけない癖のようなものです。まっ、それで30年ほど飯を食べてますわ♪(笑) 写真のほかに趣味で仲間10名ほどいて工房でものつくりをしています。自分んで作った 作品にも同じような目線で評価を下してしまい、いくら作っても満足がいかないという ジレンマに陥ります。これは困ったものですわ。
2015年07月19日21時38分
Mula × D5300さんサーファーの気持ちが写真から判断できるとは、さすが スノーボードをやられているからですね・・・ おっしゃるように浜辺にあがってもなごり惜しそうに他のサーファーを見ていました。 他の人のテクニックを見て学んでいるのでしょうね。 写真もそうですが感動できるような写真とりたいですね・・・(笑)
2015年07月19日04時06分
オーちゃん!
構図のバランスや色調など、私はとても良い作品だと思います・・♪ ご自身が言われるように、作品から感動や喜怒哀楽など精神的なものがあふれ出てくるものを求めることは、非常に難しいことで、それが出来ればPROとしてやっていけるのではと思いますね・・! オーちゃんには、とても無理なことです~・・!
2015年07月18日22時29分