elvis0713
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いえいえ焼肉屋さんじゃありません。 和火:江戸時代の花火の色の主体は、炭火色、いわゆる和火である。硝石・硫黄・木炭を主として作られた火薬で、色は赤橙色であった。当時書かれた浮世絵にも、花火の色は赤橙色一色なのである。 by 花火の歴史 目黒雅叙園「和のあかり展」にて
としごろうさん コメントありがとございます。 本当は、これこそレンズを替えて撮らなくちゃいけない作品なんですが… この時、5秒交代で列が出来てたもので…(汗) こんなに撮れたのは偶然でございます^^;
2015年07月13日22時45分
こぼうしさん コメントありがとうございます。 別に解説があった訳ではないので自分の勝手な解釈で「炭火」だと思いました。 ここ10年 花火の世界では日本の伝統美として「和火」が流行っているそうです。うむ かも知れませんね^^)
2015年07月14日07時06分
としごろう
最近の灯りは機能重視な気がしますが、作品の灯りは温もり感もあって 癒されます。色調表現も素敵ですね。 造形の美しさにも惹かれました。
2015年07月13日22時04分