コットンリンター
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人生には全く見えない道を手探りで進むとき、見渡せる道、 足元しか見えない道、色々な道があると思います。 鳥のさえずりしか聞こえない山頂で 色々な事を感じました。
全てが見渡せてしまったら、面白くないですね! 私はいつも見えない道や、絶対に進まない方がいい道ばかりを 最良として歩いてきた気がしますが、時々霧が晴れて景色を確認できると安心したりもします 人生、それだから楽しいのかもしれませんね まだまだ、歩むべき道は続いてる(^^)
2015年07月04日18時00分
D.D
確かにそうですね。先が見えない時は足元をしっかり 見ながら。 急いで自分から谷底に落ちることはないと思います。 逆に全てが見えると生きる気力が無くなくなりそうです。 (無知無能で、65年間生きられた人間より。)
2015年07月03日07時15分