赤い小松菜~猫 ファン登録
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★「レンズ沼」や「カメラ(本体)沼」と比べて、経済的打撃が少ないのが特徴。その上、カメラ雑誌やノウハウ集は【これは今の俺(私)にとって必要なんだ!】と思わせる何かがあり【月刊誌(や定期刊行物)となるとほぼ毎月発行される】ため、沼からの脱出は困難となる……。 どの本も、似たような概念を独自に言い換えているに過ぎない、との認識が自己救出への第一歩w
KOMIYAさま こんばんは(^^ゞ 約20年…!! ・・・どわ〜〜〜〜〜(←計算したらしぃ) ええと、お互い、ほどほどに致しましょうね(^_^;;
2015年07月01日20時17分
じょぜさま 笑い 自分の場合は…、 「ザッと読んだだけで解った気になってしまう(汗)」 という、かなり深刻な症状を呈していますw 更にGoogleブックスでサンプル本が観れて追い打ちを←
2015年07月01日20時44分
ていやぁ天八さま え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(笑) カメラマン(?)にコレクション要素が在るのは否定しませんよ? でも、一番上に載ってる本から、判断するのは危険だと思うなぁ…(^^ゞ笑
2015年07月04日20時25分
kusirotororo
わかるわかるwww
2015年07月01日20時06分