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ANA整備工場見学の続編です。 このツアーでは普段目にすることのできないアングルからボーイング787を捉えることができますが、最も気に入っている場所が機体真後ろからの光景です。 迫力のある機体は勿論ですが、羽田A滑走路進入灯橋梁と多摩川越えの工場群の組み合わせにも魅了されます。 この写真は、ANA広報担当部署からの承認を得て掲載しています。
整備工場での魅力的な機体撮影の数々 あらためて飛行機というものが持つ 機械としての魅力、またさらに機械と 言うモノを越えた生き物ではないかと 思わせる魅力、引き出しておられますね。
2015年06月29日08時03分
やはりメタリックな輝きって魅了されますね〜^^ ここにもスイス空軍の博物館がありそこに昔からの飛行機が展示されてるんですがいつか行ってみたいと最近思ってます。
2015年06月29日15時07分
モノクロ写真のような感じでメタリックの輝きに重量感を感じます。 腹部の下から覗く赤い橋梁や工場群も遠近感があり、今にも飛んで行きそうな 感じがします。
2015年06月29日23時37分
一息
モノクロの様なメタリックの輝きに大迫力の切取り、 とても素晴らしいですね~! これ程の重量がある構造物が空を飛ぶことが不思議ですね。
2015年06月29日07時37分