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南ドイツの片田舎の小さな宿・・・。 訪問先の紹介でランチを♪ 雰囲気は前4枚で分かって頂けたと思いますが、ほんと素敵な田舎の佇まいでした♪ ここでランチを取り、訪問の約束時間13:30まで一時を過ごしましたが、中でもクラシカルな調度品に目を奪われてしまいました。 いくつか紹介したいと思います。 これ、何だと思いますか?
shokoraさん、コメントありがとうございます。 (^.^) 反応ありですね(^_-) σ(^_^)もこの手の機械にすこぶる惹かれます♪ しかし、この宿、100年以上ものアンティーク品をうまく飾って雰囲気をうまく醸し出していましたよ♪
2015年06月27日22時17分
おじゃまします、流石ドイツならではですね、古いものがしっかりとメンテナンスされて今でも現役で使えてしまうところに、リスペクトの念ありですね。 正面のガラスの透明感に少し心惹かれてしまいます(笑)
2015年06月28日22時05分
Takechan7さん、コメントありがとうございます。 こういったアンティーク物がこんな田舎のレストランでずらっと並んでいるとは思いませんでした。 いや〜ほんと、お見事でした。 機械物、美術物に対してキッチリ向き合うドイツ気質を感じてしまいますね。 ガラスの透明感に・・・同感です(^.^)
2015年07月04日21時12分
TR3 PG@
機械式の計算機、加算機とも言います。 いまこそ電卓なんてどこにでもありますが、その前の時代はこのような機械式を操作して計算したものです。 おっと、σ(^_^)は電卓世代ですよ(^.^) 「Burroughs」とあるので調べてみたら、なんとアメリカ製でした。 1900年前後のものだと思いますが、今のユニシスの前身、バロウズ社です。 そう、この機械式計算機の発展系が今のコンピューターなんです! いや〜その美しさ、精密さに見入ってしまいました♪
2015年06月26日06時19分