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一歩足を踏み入れると、昔なつかしい光景がありました。 共感ある方はご同輩でしょう。 今や世界遺産となった富岡製糸場の一施設です。
ギシギシ、ミシミシ・・・人が歩くと 床板がしなる、撓む。 その微妙な感覚が日本人の繊細な感性を 磨いてきたのでは? コンクリートで固められた道や床で暮らす 現代人にはそれが懐かしい・・・
2015年06月25日20時10分
ninjinさん おっしゃる通りですねえ。 だから昔の日本人は膝を曲げ、つま先で歩いたのでしょう。音を消すために。 踵でどすどす歩くのは、おっしゃる通り、堅い床になった現代になってからのことだと思います。
2015年06月26日13時00分
写楽旅人
これは懐かしさを感じる光景です! ペンキが所々剥がれた壁と表面の剥がれた床が時代を感じさせてくれます。 群馬にいたことがありながらここへは一度も足を運んだことがありません^^ カチッとした描写が良いですね。
2015年06月22日19時59分