たま407
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今夜は東京・新宿御苑の猫店長のカフェ「ディー・カッツェ」に30年来の知己を招待し、ワインを大いに飲みました。 酔うにつれ、ママさんを交えてそれぞれのペットロス体験を語り合う宴会になっていきました。もちろん主役はニャンコ、そしてワンコ、人気急上昇中のウサギです。 帰宅すると、驚いたことに向かいのマンションのニャンコが「お帰り」とでも言うように、窓辺に座ってじっと私を見つめていました。無論そんなことは初めてです。 母の葬儀にやって来て「ニャア」と声をかけてきたニャンコを思い出しました。
しろたん。さん コメントありがとうございます(=^・^=) その通りだと思います。 3人の話を聞いて、家族同然に可愛がっていたペットの死がどれほど深い悲しみを飼い主に与えるのか知りました。 3人とも、亡くなったペットの霊が遊びに来ると分かると言ってましたね。
2015年06月19日14時28分
自分の子供が死ぬのと同じですよね。親が先に死ぬのは当たり前なのですが、息子や娘に 先立たれるのと同じ感じで、その辛さは言葉にできない感じ。私も拾ってきた犬を17歳で 亡くしましたが、今でも涙が出てきます。。。 でもそれ以上の何かを与えてくれるんですよねペットって。
2015年06月19日23時00分
しろたん。さん コメントありがとうございます(=^・^=) 会社の先輩の話には涙腺が緩みました。 嫁いだ娘さんが出産して、飼っていた兎の世話まで出来ないからと実家に預けてきたそうなんですが、最初は嫌がっていた奥さんもウサギの愛くるしさにすっかり心を奪われ、それから夫婦で13年間可愛がったそうです。 最後の日、先輩が仕事から帰っていつものように2階でもう伏せっているウサギのところへ行くと、動けないほずのウサギが必死にはい出て待っていたそうなんです。 驚いて階下の奥さんを呼び夫婦で声をかけると、ウサギは歩みを止めて先輩の顔を見上げると、そのまま眠るように亡くなったそうです。 「頑張って僕の帰りを待って死んだんだよ」と先輩。夫婦も娘家族も大泣きし、今も毎年霊園に行っているそうです。 おしゃる通り、家族の一員だったんですね。
2015年06月19日23時19分
しろたん。さん コメントありがとうございます(=^・^=) この話を聞いてカフェのママさんが泣いてましたね。 2か月前に最愛のケーニッヒ店長一家の5匹の子供のうち、古い友人にもらわれていった一匹が、友人の対応が遅かったため5歳で急死したばかりだったのでなおさらだったようです。 五匹の里親がみんな集まって、店の中央に置かれた棺を囲んで大泣きしたそうです。 とりわけ弟のカイザー店長代理が、急死した兄猫の顔をのぞき込むようにして、「ねぇ、起きなよ、どうして起きないの」とばかりずっと見つめていた姿が一層涙を誘ったそうです。
2015年06月19日23時46分
しろたん。さん コメントありがとうございます(=^・^=) 泣き死なないでください(笑) 他にもこのお店にはエピソードがあるんですが、この辺で止めておきます。
2015年06月20日19時20分
しろたん。
なんでもお見通しなんですよ。ニャンコも、ワンコも、ウサちゃんも。
2015年06月19日14時14分