オッキー
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なんだか、この時代の機械たちの方が美しい! と感じます、、、 現代のものにも数十年後の人は同じことを感じるのでしょうかね?
なぜなんでしょうね? ひとつ感じるのは、素材・質の違いなのか 昔の、使い込まれ、艶を増していく道具と 現代の、劣化して壊れる時が近づいていく道具の差があるかな?と レドビさんが言われる、魂が込められているというのもあるかも知れませんね 職人が手作りしていた時代と、機械で大量生産されるものの差 また、その道具を使うのも職人さん 職人は自分の仕事道具を大事に扱いますから、使い込まれた美しさがあると思います。
2015年06月19日23時45分
使い込まれて艶を増してゆくのと劣化して壊れていく、そうなのかもしれませんね~! 現代の機械は新品のときが最も美しい状態として作られているからでしょうね^^ ほんとうに昔のものには製造段階でも維持段階においても常に人の手が入っていたのですよね! やはり手が入れられたものには魂が宿り、美しいのでしょうか☆
2015年06月20日12時31分
レドビ
共感ですっ^^ なぜなのでしょうか ねじの一本一本にすら魂が込められている気がします♪
2015年06月19日13時45分