大きな河川よりも、流れの緩やかな巾の狭い用水路のような場所に多いのではと思われますが、探索がいっこうに進みません。かつては大変に憧れた種類で、自力で見つけたときは相当にうれしかったものです。昨今は、情報がインターネットで手軽に得られるので、それほど苦労せずに会えますが、発見した歓びはその分少ないのが気の毒に感じられます。

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