産卵管をまさに刺す瞬間の「アジアイトトンボ」か「アオモンイトトンボ」のメスです。 両種のメスによく似ており、「褐色系」の体色なので、「アオモンイトトンボ」が濃厚かもしれません・・・ 反省点は大きさをよく見ていなかったこと・・・ 「アジアイトトンボ」の方がひとまわり小さいです。 ファインダーばかり見てないで、しっかり観察をしなければいけませんでした。

コメント2件

モスドラ

色合いからするとアオモンでしょうね。 アジアでは老熟しても、薄緑色傾向です。

2015年05月21日22時57分

atsushi

モスドラさん、ありがとうございます(^^) スッキリしました(^^)

2015年05月21日23時24分

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