鶴見の彦十
ファン登録
J
B
北海道、出歩ける最後の日曜日、いつもの林の中へ。 其処に待っていたのは、「彼」だった。 そう言えば、此方に来て最初にUPしたのも「彼」だった。 「二代目、狐火の勇五郎」 今までは”トンと”会えなかったのに・・・ 最後の別れの挨拶か・・・
HIDE862 さん いつもありがとうございます。 拡大してみると、あまり警戒と言うか 敵意の無い彼の顔が「そんなセリフ」を投げかけてくれたような 再び会うことは、無いのが分かっているだけに 奇跡に感謝です。
2015年05月19日19時42分
おおねここねこ2 さん いつもありがとうございます。 まさか! ・・・と思い以前の写真と拡大して見比べました。 鼻から顎にかけての白い模様 尻尾の模様など、やはり「彼」に間違いはありませんでした。 次週、帰路に就く・・・そんな時に再び会えるなんて! 女神に感謝です。
2015年05月19日19時46分
鶴見の彦十
「狐火の。 わざわざの挨拶すまねェな」 「とっつぁん、ハマへ帰ェるんだってな、お勤めから足洗うんかい?」 「さぁてねェ~、二代目ほど若ければなァ」 「分かった! 汐の匂いが恋しくなったんだろ!」 「まァ、そんなとこかな」 「まさか、イイ女(いろ)でも居るんじゃあるめェ」 「へッ! しゃらくせェ」 「鶴見の。 もう会う事も有るめェよ! 達者でナ!」 「・・・・・・!」
2015年05月17日14時09分