縦バージョンもどうぞ。この観瀑台は渓谷の中です。滝の上の案内所からエレベーターで100mmほど下りてここに来ます。

コメント2件

ninjin

厳頭の感という遺書を遺して一高生藤村操が身を投げたのはこの滝でしたか？仏の教えが誠なら彼の魂は仏国土で菩薩の修行に励んでいるのでしょう。作品と関係ないコメントですみません。

2015年05月09日20時16分

ninjinさんその通りです。若干17才が、哲学的疑問を持ち、滝上の一木に件の所感を書きつけて千尋の谷に身を投じたのです。曰く、「不可解」。あまりにも鮮烈な死です。しかし死なずに求道を続けたら、これだけの人物です、必ずや得悟したことでしょう。まことに惜しい。若者たちよ、死にたもうことなかれ。

2015年05月10日11時43分

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撮影情報

カメラ：

PANASONIC
LUMIX DMC-GX1

レンズ：

レンズタイプ：

ズーム

対応マウント：

マイクロフォーサーズマウント系

EXIFデータ

撮影日時：

2015:05:05 10:35:04

ISO感度：

800

露出時間：

0.001 (1/1300) 秒

露光補正値：

0 EV

絞り：

f/11

焦点距離：

14 mm

ホワイトバランス：

Auto

フラッシュ：

ストロボ発光せず, 強制非発光モード

イメージサイズ：

ソフトウェア

iPhoto 9.5.1